知らないと損するWEB画像のあれこれ⑤| 広告用バナーは「伝え方」で差がつく
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デザイン・イラスト
こんばんは。
プラスミーデザインのゆめです。
医療・介護・福祉の現場からWebデザイナーへ。
「やさしく伝える設計」を軸に活動しています。
WEB広告やSNS広告でよく使われる広告用バナー。
「目立つデザインにすればクリックされる」
と思われることも多いですが、実際にはそれだけでは成果につながりません。
広告バナーで重要なのは
サービス内容が分かり、そのうえで興味を持ってもらうこと
です。
今回は、
広告バナーで成果が変わる「伝え方の基本」についてお話します。
「何のサービスか」が瞬時に分かること
広告バナーを見るユーザーの多くは、
そのサービスをまだ知りません。
そのためバナーではまず
「何のサービスなのか」
が瞬時に分かることが重要です。
例えば
・介護タクシー開業サポート
・WEBデザイン講座
・ホームページ制作サービス
など、
サービスの種類が分かる言葉を入れることで
ユーザーは内容を理解できます。
これが分からないと、
どれだけデザインが目立っていても
「何の広告なのか分からない」
という状態になってしまいます。
「メリット」を伝える
サービス内容が分かったうえで、
次に大切なのがベネフィット(メリット)です。
例えば
「WEBデザイン講座」
だけではなく
「未経験からWEBデザイナーへ」
と書くと、
利用後のイメージが伝わります。
広告バナーでは
サービス内容 + ベネフィット
この組み合わせがとても重要です。
ユーザーは
「どんなサービスか」と同時に
「自分にどんなメリットがあるのか」
を見ているからです。
情報は入れすぎない
広告バナーでよくあるのが、
情報を詰め込みすぎてしまうことです。
例えば
・サービス説明
・料金
・特徴
・実績
・キャンペーン
などをすべて入れてしまうと、
伝えたいことがぼやけてしまいます。
広告バナーでは
伝えるポイントを絞ること
がとても重要です。
基本は
1バナー1メッセージ
です。
視線の流れも意識する
広告バナーでは
視線の流れも大切な要素です。
多くの場合、人の視線は
左上 → 右下
へと流れます。
そのため
・サービス内容
・ベネフィット
・行動ボタン(詳しく見る など)
をこの流れに合わせて配置すると、
ユーザーは自然に情報を理解できます。
広告バナーは「興味を持ってもらう画像」
広告バナーは
サービスのすべてを説明するものではありません。
役割は
サービスを知ってもらい、興味を持ってもらうことです。
そのため
・何のサービスか
・どんなメリットがあるか
・続きが気になるか
この3つが伝わると、
クリックされやすいバナーになります。
WEB画像では
デザインの見た目だけでなく、伝え方の設計
がとても大切です。
広告用バナーをお作りしています。
▼詳細はこちら
次回予告
次回は、知らないと損するWEB画像のあれこれ⑥|
広告用バナーは「伝え方」で差がつく~制作事例編~
です。
実際に制作した広告バナーを例に
・サービス内容の伝え方
・ベネフィットの見せ方
・クリックされやすい構成
などを、制作事例を交えて解説します。
実際のバナーがどのような考え方で作られているのか、
より具体的にご紹介していきます。