【ココナラ初心者必見】売れない原因は”感覚制作”?成果が変わる出品画像設計シートとは?
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デザイン・イラスト
こんばんは。
プラスミーデザインのゆめです。
医療・介護・福祉の現場からWebデザイナーへ。
「やさしく伝える設計」を軸に活動しています。
「ココナラに出品したけれど売れない」
「サムネイルを変えても反応がない」
その原因が“感覚制作”にあるとしたら、どうでしょうか。
今回は、実際にサムネイル画像のご依頼をいただいた流れを通して、
出品画像設計シートの中身について、具体的にお話したいと思います。
サムネイル作成の依頼を通して
「資料作成サービスのサムネイルを作ってほしいです」
といったご依頼者様からのご相談でした。
多くの場合、ここで求められるのは
・目立つデザイン
・おしゃれなレイアウト
・インパクトのある言葉
ですが、私はすぐに制作には入りません。
まず行うのは、設計の整理です。
Step1|ターゲットを明確にする
最初に確認するのは、
・誰に向けたサービスなのか
・サービスを求めている方はどんな悩みを持っているのか
・どんな状況でサービスを検索しているのか
例えば、
・営業資料を急ぎで整えたい個人事業主
・セミナー資料が文字だらけで困っている担当者
ターゲットが変われば、刺さる言葉も変わります。
感覚制作では、ここが曖昧なまま進んでしまいます。
Step2|強みを一文にまとめる
次に整理するのは強みです。
「資料を作ります」では弱い。
ヒアリングを進めると見えてきたのは、
・構成から整える
・伝える順番を設計する
・見た目だけで終わらない
といったサービスの強みです。
そこで出てきた軸が、
「伝わる資料は、構成で決まる」
この一文がサムネイルの中心になります。
Step3|想いを言語化する
売上に悩んでいる方ほど、
「うまく伝えたい」という想いを持っています。
・ただ作るのではなく成果につなげたい
・信頼を得られる資料にしたい
この想いを整理せずに作ると、
言葉が表面的になります。
設計シートでは、
“なぜこのサービスを提供しているのか”の想いも整理します。
Step4|プロフィールとの一貫性を確認
今回の依頼は「サムネイル制作」ですが、
私はサムネイル単体で考えません。
・プロフィール画像の雰囲気
・ポートフォリオの世界観
・ブログで発信している内容
とサムネイルの世界観が合っているかどうかを確認します。
例えば、
プロフィールは「丁寧・落ち着き」なのに
サムネイルだけ派手で煽り気味。
これでは違和感が生まれます。
出品画像設計シートでは、
世界観の統一についても整理します。
Step5|導線を設計する
ココナラでは、
検索一覧
↓
サムネイル
↓
サービスページ
↓
プロフィール
↓
ポートフォリオ
という流れで見られます。
サムネイルの役割は何か?
・差別化を伝えるのか
・安心感を出すのか
・専門性を示すのか
役割を決めてから制作します。
「出品画像設計シート」とは?
この一連の流れを可視化するのが、
「出品画像設計シート」です。
整理するのは、
✔ ターゲット
✔ 強み
✔ 想い
✔ 目的
✔ 世界観
✔ 導線
つまり、
感覚を構造に変えるためのシートです。
売れない原因はデザインではない
ココナラ初心者の方がつまずくのは、
・全部伝えようとする
・他の人を真似する
・おしゃれにすれば良いと思う
という感覚制作です。
ですが成果を分けるのは、
設計しているかどうか。
作る前に整える。
これができると、
ご依頼者様とデザイナーの
✔ イメージの齟齬による修正が減る
✔ 軸がブレない
そして出品サービスについても
✔ 価格で比較されにくくなる
✔ クリック率が安定する
という変化が生まれます。
まとめ
サムネイル制作のご依頼があっても、
私はまずヒアリングを通し、
ご依頼者様と設計シートを使って整理します。
感覚ではなく、構造で整える。
これが、
「売れない」から抜け出す第一歩です。
サービス出品の前に設計を。
成果は、“作り方”ではなく
“整え方”で変わります。
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次回予告
次回は、医療・介護・福祉の現場から、なぜデザイン?強みを引き出す“エンパワメント視点”
今までの医療・介護・福祉の現場経験から、デザインでも大切にしている「視点」について、お話したいと思います。