楽しかったはずの飲み会なのに、
帰り道になると、どっと疲れている。
そんな夜を過ごしたこと、ありませんか。
みんなと笑っていたのに、
家に着くころには、なんだか胸のあたりが重い。
嫌なことがあったわけでもないのに、
心から楽しめた気がしない。
でも、その感じを誰かに話すのも、
なんだか大げさな気がして、言えないままになっている。
そんな小さなモヤモヤを、
あなたはひとりで抱えていないでしょうか。
実は私も、そんな夜を何度も過ごしてきました。
付き合いだからと顔を出して、
相槌を打ちながら、気づけばどっと疲れている。
そんなことの繰り返しでした。
あるとき、その飲み会の場面を、
少し離れたところから眺めてみたことがあります。
すると、その輪の中で、
無理に合わせて笑っている自分の姿が見えてきました。
「本当は、こういう時間の過ごし方は、
自分に合っていなかったのかもしれない」
そう気づいたとき、
少しだけ肩の力が抜けたのを覚えています。
もちろん、気づいたからといって、
すぐに何かが変わるわけではありません。
明日からきっぱり誘いを断る、
なんてこともできないかもしれない。
それでも、「私は本当はどうしたいんだろう」と、
自分にそっと問いかけてみるだけで、
心の風通しは少しずつ変わっていきます。
もし今、
うまく言葉にならないモヤモヤを抱えているなら、
無理にまとめようとしなくて大丈夫です。
答えを出さなくてもいい。
ただ、その気持ちをそのまま話してみるだけで、
心はふっと軽くなることがあります。
よかったら、あなたの
「飲み会のあとの、あの重たい気持ち」を、
そのまま聞かせてください。
うまく話せなくても、とりとめがなくても、
まったくかまいません。
あなたのペースで、
ぽつぽつと話しているうちに、
自分でも気づかなかった本当の気持ちが、
そっと顔を出すこともあります。
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