優秀な人材が辞めない組織の作り方。採用・定着・エンゲージメントの本質
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ビジネス・マーケティング
こんにちは。Renです。
「良い人がなかなか採用できない…」
「せっかく育てた社員が、すぐに辞めてしまう…」
経営者であれば、誰もが一度は頭を抱える悩みではないでしょうか。
僕も会社を立ち上げた当初は、人の問題で本当に苦労しました。鳴かず飛ばずのスタートアップで、資金も実績もない。そんな状況で、優秀な人材に来てもらうことの難しさを痛感する毎日でした。
でも、ある時から採用と組織に対する考え方を180度変えたんです。
その結果、たった2名で始まった会社は100名を超える組織になり、年商12億円を達成することができました。もちろん、人気番組の「令和の虎」に呼んでいただけるようになったのも、この組織があったからです。
今日は、僕がどうやって採用と定着の課題を乗り越えてきたのか、その思考法の核心部分をあなたにお話ししたいと思います。
■ なぜ、あなたの会社から人は去っていくのか?
多くの経営者が「給料が低いから」「休みが少ないから」と、待遇面に原因を求めがちです。
もちろん、それも一因ではあるでしょう。
でも、もしあなたの会社が業界平均以上の給与を払っているのに人が辞めていくのだとしたら、問題の本質はもっと別のところにあります。
それは、「会社の未来」と「個人の成長」が、一本の線で繋がっていないことです。
人は、パンのみに生きるにあらず。お金や働きやすさも大事ですが、それ以上に「この会社で働き続けることで、自分はどんな未来を手にできるのか?」という希望を求めています。
この問いに、あなたは明確な答えを提示できているでしょうか。
■ 僕が実践した「ビジョン採用」と「エンゲージメント経営」
僕がやったことは、突き詰めれば非常にシンプルです。
・ 会社のビジョンを、僕自身の言葉で、熱く、繰り返し語る。
・ 「この会社で働くと、あなたの市場価値はこう上がる」という成長のロードマップを具体的に示す。
・ 給料や待遇だけでなく、「この船に乗ったら、すごい景色が見れるぞ」という期待感を醸成する。
採用面接では、スキルや経歴について多くは聞きません。それよりも、「うちの会社が目指しているこの未来に、ワクワクしますか?」という点を徹底的に確認します。
スキルは後からいくらでも身につけられます。でも、価値観やビジョンへの共感だけは、後付けすることができません。
そして入社後も、ただの「従業員」としてではなく、共に未来を創る「パートナー」として接します。会社の課題も、良い情報も悪い情報も、すべてオープンにする。そうすることで、「自分もこの会社を動かしている一人なんだ」という当事者意識が芽生え、組織へのエンゲージメントは飛躍的に高まります。
■ 「仕組み」の前に「物語」を語れ
最近、「組織の仕組み化」という言葉が流行っていますが、多くの経営者がその本質を誤解しています。
仕組みやマニュアルは、あくまでも組織の土台にすぎません。その土台の上で、社員が自発的に、創造的に動いてくれなければ、会社は成長しません。
社員の心を動かし、行動を促すもの。それは、ロジカルな「仕組み」ではなく、エモーショナルな「物語」です。
「僕たちはどこから来て、どこへ向かっているのか」
「その旅の先には、どんな素晴らしい未来が待っているのか」
経営者であるあなた自身の言葉で、この「物語」を語り続けること。これこそが、採用力を高め、離職率を劇的に改善する唯一の方法だと僕は確信しています。
■ あなたの会社は、もっと強くなれる
もし今、あなたが採用や離職の問題で深く悩んでいるなら、一度あなたの会社の「物語」を見直してみませんか?
僕のコンサルティングでは、机上の空論ではない、僕自身が2名→100名の組織を創り上げる過程で、現場で泥臭く実践してきた生々しいノウハウをすべてお伝えします。
本気で会社を変えたい、社員が辞めない熱狂的な組織を作りたい。そう強く願う経営者の方からのご連絡を、心からお待ちしています。
まずはお気軽にメッセージでご相談ください。