はじめまして。
ココナラで、習慣化や継続のサポートをしているsakoです。
このブログでは、気合いや根性だけに頼らず、できるだけ無理なく続ける工夫について書いていけたらと思っています。
初回は、体調不良などで習慣が崩れたときに、どうやって戻るかについてです。
習慣化というと、「どうやって毎日続けるか」に意識が向きがちです。
でも実際には、ずっと順調に続くことの方が少ない気がしています。
体調を崩したり、仕事が立て込んだり、子どもの予定が入ったり。
そういう日があるのは普通です。
なので私は、続ける力そのものよりも、崩れたあとにどう戻るかの方が大事なのではと思っています。
今回は、体調でペースが乱れたときに、自分の中で意識していることを、自分用メモも兼ねて書いてみます。
止まったあとに大事なのは、自分を責めすぎないこと
体調不良のときは、「止まったこと」そのものより、止まったあとに自分を責めすぎてしまうことの方が長引きやすい気がします。
数日できなかっただけなのに、
「また続かなかった」
「やっぱり私はだめだな」
みたいに話が大きくなってしまうこと、ありませんか。
でも、体調が悪いときに普段通りできないのは、わりと当たり前です。
そこに気合いで勝とうとしても、しんどさが増すだけだったりします。
だからこそ、完璧に戻すことではなく、まずは小さく再開できる形を作ることが大事だと思っています。
いきなり元通りを目指さない
体調が戻ってきたとき、ついやりがちなのが「遅れを取り戻そう」とすることです。
休んだ分を一気に回収したくなったり、
今日からちゃんとやろう、と急に理想の量に戻そうとしたり。
でも、ここで勢いよく戻しすぎると、また疲れて止まりやすくなります。
私は、体調不良のあとほど「元の100%」ではなく、「再開できる最小単位」にする方がいいと思っています。
たとえば、
勉強なら、30分ではなく5分だけ
読書なら、1章ではなく1ページだけ
運動なら、しっかり筋トレではなく少し歩くだけ
片づけなら、部屋全体ではなく机の上だけ
こんな感じで、かなり小さくしていいと思っています。
大事なのは、立派にやることではなく、戻る感覚を取り戻すことです。
「今日はこれだけで合格」を先に決める
崩れたあとに戻りやすくするには、その日の合格ラインを低めに決めておくのも大事だと思っています。
調子がいいときの自分を基準にすると、体調が万全でない日はどうしても苦しくなります。
なので私は、こういうときほど
「今日はここまでできたら十分」
を先に決めておく方がラクです。
むしろ、少し物足りないくらいで終える方が、翌日にもつながりやすかったりします。
習慣が崩れたあとは、がんばることよりも、再開のハードルを下げることの方が優先だと思っています。
戻れた日は、それだけで前進
再開した日って、つい量や質で評価してしまいがちです。
「5分しかできなかった」
「前みたいには進まなかった」
と思うこともあります。
でも本当は、止まっていたところから戻ってきた時点で、かなり前進しているはずです。
ここで
「これしかできなかった」
ではなく、
「戻れたのえらい」
くらいに見ておいた方が、習慣は続きやすい気がします。
自分に甘く、というより、再開の局面では評価の仕方を変えた方がいいのだと思います。
崩れる前提で考えておくと、少しラクになる
習慣って、ずっと右肩上がりで続くものというより、崩れたり戻ったりしながら続いていくものなのかもしれません。
そう思っておくと、少し止まっただけで全部だめになったような気持ちになりにくくなります。
私は、続けることが苦手なのではなく、
「止まったら終わり」と思い込みすぎることの方がしんどさにつながる気がしています。
崩れないことを目指すより、崩れたあとに戻れる形を持っておく。
その方が、長く続けるには現実的なのかもしれません。
まとめ
習慣は、毎日完璧に続けることより、崩れたあとに戻ってこられることの方が大事なのかもしれません。
体調や予定でペースが乱れるのは、誰にでもあることです。
そんなときに「まただめだった」で終わらせず、小さく戻る方法を持っておくだけでも、気持ちは少し楽になる気がしています。
今後もこのブログでは、無理なく続けるための考え方や工夫を少しずつ書いていけたらと思います。
一人だと整理しづらい方、続け方や戻り方を一緒に考えたい方は、ココナラのサービスからお気軽にご相談ください。