私は、平等に審査し、不平等に差を付けた。― 平等と公平は、同じではない。―

私は、平等に審査し、不平等に差を付けた。― 平等と公平は、同じではない。―

記事
ビジネス・マーケティング
私は38年間、

飲食業に携わってきました。

スタッフを評価する時、

私が一番気を付けていたことがあります。

それは、

好き嫌いで評価しないことです。

過去には、

こんな言葉を聞いたことがあります。

「なんで、あの人が正社員なんですか。」

「あの人が辞めないなら、

私が辞めます。」

仕事に対する不満ではありません。

評価に対する不満でした。

私は、

理不尽な会社にはしたくありませんでした。

だから、

評価基準を見えるようにしました。

役職階級も見えるようにしました。

何を頑張れば評価されるのか。

何ができれば昇格できるのか。

誰が見ても分かるようにしました。

そうすると、

社長に気に入られることよりも、

仕事を覚えることに目が向くようになります。

私は、

人間関係で差が付く会社ではなく、

努力で差が付く会社を作りたかったのです。

だから、

私は、

平等に審査しました。

しかし、

結果まで平等にはしませんでした。

努力した人。

成長した人。

会社へ貢献した人。

その人たちは、

評価されるべきだと思っていました。

逆に、

何もしなかった人まで、

同じ評価にすることは、

頑張っている人に失礼です。

私は、

全員を同じにしたかった訳ではありません。

頑張る人が、

報われる会社にしたかったのです。

だから、

私は、

平等に審査し、

不平等に差を付けました。

学生だから。

アルバイトだから。

正社員だから。

そんな肩書きでは評価しません。

学生でも、

正社員以上に活躍している人は、

時間給が高くても当然だと思っていました。

評価するのは、

雇用形態ではありません。

仕事です。

努力です。

成長です。

だから私は、

平等に審査し、

不平等に差を付けました。

それが、

頑張る人を守ることだと、

今でも思っています。


🐾アオ日記

ニャ〜オ!アオにゃ!

主人は、

「みんな仲良く」

も大事だけど、。

「頑張った人が報われる。」

ことも同じくらい大事だって言ってたにゃ。

アオも、

毎日一番たくさん主人を起こしてるから、

そろそろ昇格してもいいと思うにゃ🐾


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