飲食店を潰した人が、飲食店を導けるのか?

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ビジネス・マーケティング
飲食店経営で、会社を破産させたのに、

飲食店繁盛を導けるのか?

「導けるなら、破産しないのでは?」

と思う方もいるかと思います。


飲食店が簡単なのは1店舗目だけです。

もしくは責任感、学ぶ能力、行動力をもった人が
1店舗だけ任されたなら繁盛は可能だと思います。

1店舗目の繁盛で、お金目的で2~3店舗目に進んだ場合、
9割が10年もちません。多くは5年もちません。

その理由は、「自分は一人だけ」だからです。

従業員教育やマニュアルを強化したところで、

それは他の店もやっており、店を任せられるまでには育てられません。

正確には、育つ能力があるスタッフは、優秀であり、

優秀な人は独立します。

この無限ループが一生続きます。

正確には、一生続けられる財力が無く、閉めることになります。


私の場合は、父親から引き継いだ負債が多く、
マイナスからのスタートでした。
毎年2000万の赤字で、5000万円の債務超過です。
これを黒字化するよりも、新しくゼロから始めた方が楽ではあります。

本社は当初、肉屋で、鉄骨二階建ての固定資産税が重くのしかかります。
スーパーが増えたことで、儲けられない肉屋は閉め、
本社は、事務所とセントラルキッチンにしました。

しかし、本社自体は売上を立てることができないので、
本社の費用は、飲食店で稼ぐわけですが、
少ない店舗数では限界があります。

そこで私は、40歳までに10店舗を持つ計画を立て、邁進し、
険しい道のりでしたが、40歳になり、10店舗となり、
会社が利益体質になり、現場を離れることが叶いました。

半年ほど過ぎた頃に、凄まじい勢いで、売上が落ちました。
マネージメントする私がいなくなったので当然です。
そうならない仕組みや努力をしましたが、
人は、見てない所で怠けるものです。


私の有無に関わらず、絶えずトラブルは発生します。
売上金の横領、窃盗などは、2年に一度は発生し、
給与の前借して、数日後いなくなるのは、かわいい部類です。

過去に経験した多くのトラブルは、今では笑い話です。
売上を保管する耐火金庫ごと盗まれるなんて思いませんでした。
私の著書ではそれらをおもしろおかしく綴っております。

当時は笑い事ではありませんでした。

心が実際に壊れましたので。



ある日、店長が欠勤の多いスタッフに、
「欠勤が多いと、他のスタッフやお客さんにも迷惑がかかるから
今月中にもう一度、欠勤があったら辞めてもらいたいです」
と伝えました。
そして欠勤したスタッフは辞め、私は事後報告を受けました。

数日後、辞めたスタッフから違法解雇だと言われましたが、
大きなトラブルにならず解決しました。
この案件では、私が逆の立場でも勝つことができると思います。

管理者権限の無い従業員は、退職させることもできないからです。

別の違法解雇では、本社に訴状が届き、
突然、私が「被告」となったこともありました。
訴えられたのです。

「訴えられたら負け」なのです。
負けても支払いが発生し、
勝っても弁護士への着手金、成功報酬で数百万円発生です。


話は戻りますが、コロナ禍で破産をし、
また飲食店を始めるときに、2店舗目は出すつもりが無いので、
私は毎日現場にいますので、それなりに上手くいくのは当然です。
私の能力が高いからではなく、儲かる理屈の足し算を知っているからです。

あなたにも経験があるはずです。
たまたま行ったお店で、何かに驚き、
誰かに伝えたくなるような、教えたくなるような、
エピソードがあったお店のお話。

それを実行している、お店側は、「たまたま」ではなく、
計算され、「仕込んであるネタ」の場合が多いです。
宣伝広告費は使う必要がありません。

私が松阪牛を、おかしな値段で出しているのも、その手の類です。

松阪牛を奢って貰えたら、昨日松阪牛を食べたら、
誰かに言いたくなりませんか?

「昨日、上司が松阪牛を奢ってくれたんだよね」

上司の株も上がります。

その様な仕組みの理屈が多ければ多いほど、繁盛する確率は上がります。

これらの詳しくは、私の書籍で書かれておりますが、
書かれた内容は、その一部です。


もっと利益を出すことは可能ですが、それはしていません。
お金目的では無いからです。

「書籍出版、仕事、ココナラ」、全て、
お金の為ではなく、自分がやりたい事なのです。

この先にやりたい事の実現の為の準備でもあります。


波乱万丈な日々を経験したおかけで、
今はストレスフリーで、自分らしい生き方ができました。


「アオ日記」
まくらにおしっこ.jpg




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