経営者の法人破産、自己破産はネガティブか?

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ビジネス・マーケティング
経営者は、リスクを負っています。

従業員は、職場を失っても、転職すれば良いだけですが、
経営者は命をかけています。

私も借入金額が3億円の時は、
自殺でも3億円おりる生命保険に入っていました。

借入が減る都度、保険も見直しました。

私の生命保険を使うときは、会社の為に使う旨の書類に、
正社員全員に、署名、捺印いただきました。

これは私の意思を明確にするためです。


退職金を含め、「会社と従業員」以外に取られない為です。


私の意思は、命を懸けて経営に挑むというものです。

それが私の覚悟でした。


私の経営手法でダメなら、私の命をもって「従業員の生活を守る」

それが私の覚悟でした。


私の最後は1.3億円の保険でしたが、
その保険は使うことなく、解約となりました。


コロナ禍で、店舗の休業となり、
100%の休業補償をバイトを含めた従業員全員に払い続けました。

その間の副業も認めました。


従業員は、1日も働くことなく、毎月給与を貰えます。


3カ月に一度程度、会社の進捗状況を伝えるために社員を招集しました。

そのときに、ある正社員から
「バイトの予定があるので欠席する」旨を言われました。

100%の休業補償を貰っておき、

本業よりも、副業を優先しました。


「約束はどっちが先か?」

それさえも、反故にするスタッフがたまにいます。


スタッフには、休み希望を聞いたうえで、シフト作成し、

稼ぎたいという希望に沿うためにシフトに入れた結果、

「予定が入った」と言って、欠勤するスタッフもいました。

理解できる急用なら仕方ありませんが、


「約束はどっちが先か?」


二十歳前後のスタッフには、シフトインしていても、

「長年想い続けた人との初デートの約束がようやくできた」なら、
欠勤してまでも、「デートを優先すべき」と伝えていました。

大切な青春の1ページを、バイトで無駄にしてほしくないという思いでした。


しかし、社員会議を、副業のバイトで欠席すると言った社員は、
50歳近い年齢です。

私の中では、理解ができないことです。


「普通」とは、あなたにとっての普通であり、
世間一般の「普通」ではないかもしれません。

その社員は、会社の車を借り、3度、事故を起こしました。

最後は、会社の車を、自己都合で借りたまま、
数日で廃車の事故を起こしました。

そして、廃車の事故を起こした、その日の夜、
スタッフと麻雀をする神経の持ち主です。

私には理解できない行動です。


話が脱線しましたが、
私は、自分の給与よりも、社員やバイトの給与を優先しました。

私が給与を取るときは、一番最後と決めていました。

そのくらい、私は経営者として甘い人間です。


その社員はともかくとして、
休業補償を100%貰っていても、
会社にとって重要な存在価値を持つスタッフ程、刺激を求めます。

保障された仕事では満足できない性格です。

そうして、重要なスタッフが減った結果、

最後に残った正社員は、優秀だった訳ではなく、
会社にしがみ付いた人だけ残りました。

そこでようやく、私は決断することができました。


これまで、会社の成長に尽力してくれたスタッフに感謝します。

しかし、真逆のスタッフにも、決断させてくれたことに感謝しています。


おかげで私は、ネガティブな生活から脱却できました。

今は素直に、破産して良かったと、心から思います。


そして、私の損得は抜きにして、この経験を伝えるために、

書籍を出版し、会社を設立し、ココナラでも、お金目当てではなく、

「誰かのお役に立ちたい」という想いで活動しています。


理不尽な不安を抱え、リスクを持つ経営者に、不安を無くすお手伝いです。

数万円の売上よりも、
「品田知紀」に相談して良かったと思って貰えることが
私にとっての財産です。


実は書籍も、印刷するブックタイプは費用がかかるので別ですが、
デジタル書籍は、ほぼ利益が無い価格設定です。

ココナラにおいても、お支払いいただいた代金の10倍以上の
価値や情報を与えることを信念としております。

私に関わった全ての皆様が、
素敵な自分らしい生活ができることを祈っております。



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