電話相談を始めてから、改めて感じたことがあります。
それは「人は、思っている以上に一人で抱え込んでいる」ということです。
相談内容は本当にさまざまです。
仕事のこと、人間関係、家族のこと、恋愛のこと。
どれも決して特別な悩みではなく、誰にでも起こりうるものばかりです。
それでも多くの方が
「こんなことで相談していいのかわからなくて…」
「重い話だと思われたら嫌で…」
そう言いながら、長い間ひとりで耐えているのが現実です。
私自身も仕事の悩みなどは人に言えず抱え込むことが多かったことを思い出します。
最初は声が硬かった方が、途中から少しずつ口調が和らいでいく瞬間があります。
アドバイスをしなくても、答えを出さなくても、
ただ話を聞いて、気持ちを受け止めるだけで
「少し楽になりました」
「話してよかったです」
と言っていただけることががありがたいことに多くあります。
誰しも正解を求めているのではなく自分の気持ちを吐き出す場であったり肯定してくれるところが欲しいだけの時もありますよね
悩んでいるときはその悩みを話せなくても会話するだけで気持ちは意外と変わりますよ!
そして、相談することは決して弱さではありません
日本ではまだ
「自分でなんとかしなきゃ」
「人に頼るのは甘え」
我慢を美徳とする考えはありますよね。
限界になる前にガス抜きは必要ですよ。
本当にきつくなる前に、吐き出す習慣は特に真面目な我々日本人には必要かもしれませんね。
一人で悩み続けると、
考えが同じ事ばかり考えてしまって楽しめることも楽しめなくなってしまいます。
・眠れなくなる
・気持ちが落ち込む
・誰にも会いたくなくなる
・自分を責め続けてしまう
こうした状態が続く前に、
「今の気持ちを言葉にする」だけでも、心は確実に軽くなりますよ。
顔を見せる必要もなく、名前も出さなくていい。
誰にも知られず、今の気持ちを話せる場所。
それが電話相談の良さだと思っています。
重い話でなくても構いません。
答えが出ていなくても大丈夫です。
まとまっていなくても、そのままで問題ありません。
「ちょっと聞いてほしい」
その気持ちだけで、十分です。
ぜひあなたの思いをお聞かせください。