『そらまめくんとめだかのこ』で広がったわが家の時間
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コラム
子どもが幼稚園から借りてきた
そらまめくんとめだかのこ。
読んだあと、「そらまめってどんなの?」と聞かれて
スーパーで本物のそらまめを買ってみました。
さやを開けると、ふわふわの中身。
「ほんとにベッドみたい!」と嬉しそうに話していて、
絵本の世界がそのまま出てきたみたいでした。
絵本→体験になると、記憶に残りやすい
子どもにとって「食べること」は、
まだ知らないことが多い体験のひとつ。
・見たことがない
・触ったことがない
・名前は聞いたことあるけどよく分からない
そんな状態だと、食べること自体が少しハードルになることもあります。
でも、絵本で先に出会っていると
「知ってる!」という安心感があるみたいです。
実際に触ってみると
「これがあのそらまめか」とつながっていく。
そらまめは子どもと楽しみやすい食材
そらまめは
・さやをむく体験ができる
・中がふわふわで分かりやすい
・季節感を感じやすい
という点で、子どもと一緒に楽しみやすい食材だと思います。
むく作業もシンプルなので、
「お手伝いしたい!」気持ちにもつながりやすいです。
わが家の場合
「むいてみたい!」と自分から言ってくれて、
むいたあともじっくり観察していました。
「中身ほんとにふわふわだねぇ」
「ちっちゃいのも入ってるよ!」
触ってみた経験は残っていくのかなと思っています。
食べる・食べないよりも
「知る」「触れる」きっかけを増やしていきたいなと感じました。
おわりに
食育といっても、特別なことをしなくても
日常の中でできることも多いのかもしれません。
絵本から広がる体験。
よかったら、そらまめの季節に読んでみてください。