食パンやロールパン、フランスパンなど、気づけば少しだけ残ってしまうことはありませんか。
今回は、家庭で無理なく実践できる活用方法を3つご紹介します。
特別な材料は使わず、いつものキッチンで気軽にできる内容です。
揚げて砂糖やシナモンをまぶす——そんな定番のおやつを思い出す方もいるかもしれません。どこか懐かしく、つい手が伸びる味です。けれど、「今日はちょっと重たいかも」「揚げるのは少し手間がかかる」
そう感じる時もありますよね。
そんなときは、少し軽やかに楽しめるアレンジを試してみませんか。
➀サクサク手作りクルトン
余ったパンやパンの耳を小さくカットし、天板やアルミホイルに広げます。
トースターの低温で軽く加熱し、水分を飛ばします(焼き色はつけません)。途中で一度混ぜると、均一に乾きやすくなります。
完全に冷ましてから保存袋に入れて冷凍し、使う分だけトーストするとカリッと仕上がります。
※冷凍保存で約1か月を目安に使い切ります。
スープやサラダにのせると、よりおいしく、見た目もぐっと華やかになります。
②余りパンの生パン粉ストック
余ったパンをちぎり、フードプロセッサーで細かくします。
そのまま保存袋に入れて冷凍しておけば、使いたい分だけ取り出せて便利です。
肉だねに混ぜると水分を抱え込んでふっくら。
焼き料理や揚げ物に使うと、サクッと軽い食感に仕上がります。
※冷凍保存で約1か月を目安に使い切ります。
パン粉を買い忘れたときや、途中で足りなくなったときにも助かります。
③カリプチごまトースト
フライパンに20gのバターと大さじ3の砂糖を入れて溶かし、胡麻をお好みの量加えます。
そこに食パン1枚をのせ、弱めの中火で(焦げやすいので様子を見ながら)焼きます。
表面が飴状にキャラメリゼされたら完成です。
グラニュー糖を使うと、よりカリッとした食感に仕上がります。
※熱いうちは飴がやわらかいので、やけどに注意し、冷めてからいただきます。
いつものパンが、少し贅沢なおやつに変わります。
いかがでしたか?
パンはシンプルな食材だからこそ、甘い系にもおかず系にもアレンジしやすいのが魅力です。工夫次第で、いつもの料理をよりおいしく、少しおしゃれに仕上げることもできます。
日々の食卓の中で、無駄なく、おいしく楽しめたら嬉しいですね。