返信がない午後に、考えすぎてしまうあなたへ
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午前中の家事がひと段落して、
やっと座れた、そんな時間。
やっと仕事がひと段落して、
静かになるオフィス。
コーヒーを飲みながら、
なんとなくスマホを開く。
通知は、ない。
「忙しいだけだよね」
そう思いながらも、
もう一度トーク画面を見てしまう。
既読はついている。
でも、それ以上は増えていない。
たったそれだけで、
心が静かにざわつく。
そしていちばん苦しくなるのは
返信がないことよりも、
「こんなことで不安になる私って重いかな」と
自分を疑いはじめてしまうこと。
実は私も、昔は同じでした。
平気なふりをしながら、
スマホを伏せては、また裏返して。
何度も画面を確認して。
「追いかける女にはなりたくない」
「必死さが伝わると恥ずかしい」
「そういうつもりじゃない。でも」
そう思えば思うほど、
心の中は落ち着かなくて。
だから、
今ざわついている気持ちを、
私は否定したくないんです。
日々ご相談を受けていますが、
不安になる方ほど、とても優しい。
ちゃんと相手を思いやって、
ちゃんと空気を読んで、
ちゃんと我慢している。
だからこそ、
沈黙がこたえる。
でも、沈黙にはいくつか理由があります。
気持ちが離れたわけではなく、
ただ余裕がないだけのときもある。
言葉を慎重に選んでいる人もいる。
自分の感情を整理するのに時間がかかる人もいる。
外からは止まって見えても、
内側では揺れていることも少なくありません。
「彼はどう思っているのか」も大事だけれど、
今、苦しくなっているあなたの気持ちを
私はちゃんと大事にしたい。
強くならなくていい。
平気なふりをしなくていい。
まとまっていなくても大丈夫です。
そのままの言葉で、
今の気持ちを聞かせてください。
きっと、
あなたが思っているよりも
状況は静かに動いています。