更年期「ゆらぎ」に効果的:マインドフルネス瞑想②

更年期「ゆらぎ」に効果的:マインドフルネス瞑想②

記事
コラム



更年期のゆらぎにマインドフルネス効果があるという真実。

今、起こってないのに。

脳のすべての疲れやストレスは、過去や未来から生まれる。すでに終わったことを気に病んでいたり、これから起きることを不安に思っていたりして、今ここにいない状態。これが心が疲弊していく状態だと。

『世界のエリートがやっている 最高の休息法』より
なるほど。
過去の嫌な出来事、
その時の感情を考え
モヤモヤしてしまう私。

過去や未来から来るストレスから解放されることこそがマインドフルネスの目的。なぜ更年期のゆらぎに「マインドフルネス」が効くのか?
マインドフルネスとは、

「評価や判断を加えずに、今・ここの経験に対して能動的に
注意を向けること

特に、女性ホルモン(エストロゲン)の
減少によって自律神経が乱れやすく、
心身のゆらぎを感じやすい「更年期世代」
にこそ、マインドフルネスは絶対に味方になります。

だって不安、気持ちの落ち込み、悩みは尽きず。
まずここを感じる習慣を。


1. 脳のエネルギー消費を抑え、脳を「整える」

脳の無駄なエネルギー
消費が抑えられるため、
「休んでも取れなかった脳の重だるさ」が
軽減し、脳と心を取り戻す。

2. 感情的疲労を軽減し、燃え尽きを防ぐ
一つのことに集中しすぎて
心身が疲弊する「燃え尽き症候群(バーンアウト)」に対し、
マインドフルネスの実践によって感情的疲労の症状が25%改善したという研究結果もあります。
まさに私がこれです。
「~しなければならない」「弱音を吐いてはいけない」と
自分を追い込んでいた。
科学的根拠のある
休息。

更年期の方へ
今日からできる
「1分間のマインドフルネス」


3.私が実践しているシンプルな方法


楽に椅子に座って
① 「呼吸」だけに意識を向ける
姿勢を正して目を閉じ、
息が鼻を通る感覚、
お腹がふくらみ・
へこむ感覚だけに注意を
向けます。
② 雑念が浮かんでも、
自分を責めない
「今日の夕飯何にしよう」
「あの仕事どうしよう」と
雑念が浮かぶのは当然。
よく浮かんでしまう私。

でも、「あ、私いま別のことを考えていたな」と評価や判断を加えずに事実だけを受け止めること。
そして、
そっと意識を呼吸に戻します。

③ 「今、ここ」の身体感覚を
味わう
温かいお茶を飲むとき、
その温もりや香りに
100%意識を集中させる。
足の裏が床についている感覚をじっくり味わう。
これもマインドフルネスです。

4.おわりに

自分のゆらぎを
受け入れることが、
最高の休息の第一歩。
今のありのままの自分。
過去に囚われ
未来に気をもむ私。

「自分のマインドをコントロールできない」
「弱い自分がいる」
そうやって自分を責めてしまう必要は、
全くありません。
ゆらぎを感じるのはこれまで
全力で人生を走り抜いてきた
証拠であり、ホルモンや自律神経の
自然な変化です。

今まで、
限界の境界線がわからなくなるまで
頑張ってきました。

そんな女性が多いのではないかな。
いやほぼみんなそうかと。

私がそうだった。
マインドフルネスを知ると
自分に優しい私になれる

今日から少しだけ、「今、ここ」の自分に意識を向け、
脳を休ませてあげる時間を。

自分に優しく。
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