いつも同じことばかり考えてしまう私:マインドフルネス瞑想⑥

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コラム

いつも同じことを考えてしまう「モンキーマインド」と私の脳の癖。
*「最高の休息法」を参考に記事にします。



1. 私の頭の中は、いつも満員電車だった

看護師、看護教員長年、マルチタスクは当たり前で。
ずっと「考えること」が仕事で、
常に頭の中はフル回転。 気づけば、
退職した今でも同じクセが残っている。

あれこれ考えすぎて、脳がパンパン。
静かにしたいのに、静まらない。
これってまさに——モンキーマインド。

2 モンキーマインドとは?

頭の中で、猿たち(=思考)が騒ぎ続けている状態。
例えるなら、駅のプラットフォームに立つ私の前を、
「考え」というサルを乗せた電車が次々と通り過ぎていく。

大切なのは、 その電車に乗らないこと。
ただ、通り過ぎるのを見送る“傍観者”でいること。

考え=自分ではない。
浮かんだ思考を「そう思ってるんだね」と眺めるだけでいい。
その考えに評価はせずに。

3.人間の80%はネガティブ思考。しかも90%は同じことを繰り返す

だから、同じことを何度も考えてしまう
更年期に入り、ホルモンのゆらぎで自律神経が乱れやすくなると、
この思考のループはさらに強くなる。

私もまさにそうだった。 同じ後悔、同じ不安、同じ反省。
何度も何度も、同じ電車がやってくる。

4. それでも、少し距離を置けるようになった

マインドフルネスを続けて気づいたこと。

浮かんだ思考に「またきたか・・」そっと距離を置く。

そして深呼吸。 呼吸に意識を戻すと、
その電車はまた静かに去っていく。

この繰り返しが、 私を“思考の癖が少しずつですが治っていってます。

マインドフルネス瞑想がとても効果的。

浮かぶ考えは止められない。 でも、呼吸に戻ることはできる。

「今ここ」に戻る練習を、 私は毎晩のように続けている。


5. おわりに
思考のクセは、優しく扱えば変わっていく

更年期のゆらぎは、 これまで全力で走ってきた証拠。

ただ、脳の休み方を知らないだけ。

今日もまた、考えの電車がやってくるかもしれない。
でも、乗らなくていい。 ただ見送ればいい。と本気で思う。
考えても実は状況はさほど何も変わらないから。

考えることを否定せず見送る気持ちでOK。
そして、そっと深呼吸。 「今ここ」に戻る練習を、
一緒に続けていきたい。

なんとなくもやもやだけでも・・お話しお聞きします。



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