セラー業務支援室です。
私は医薬品メーカーで30年間、営業事務として働いてきました。
長く同じ組織にいても、人の出入りや組織変更などで、人間関係は常に変化します。
そのたびに悩んでいては、心も体ももちませんし、何より日々がもったいない――私はそう思っています。
以前の記事で30年働く中でわたしがたどり着いた
“人間関係をラクにする考え方” を書きました。
そこで、
「自分はどんなタイプなのか」
「どんな価値観で働いているのか」
を知るための
**「価値観タイプ診断チェックリスト」**を作ってみました。
■人間関係がしんどくなる理由は「能力」ではなく「価値観のズレ」
会社は、いろいろな会社・業務内容があります。
そして人それぞれ、
・大事にしていること
・仕事の進め方
・安心できる環境
は違います。だから適正な仕事や働く環境が必ずあります。
まずは、自分と相手の価値観を少し知るだけで、
「なぜあの人はああなんだろう…」
というモヤモヤは、驚くほど軽くなります。
■価値観を知ると、選択肢が増える
もし、「自分の価値観と仕事内容がズレているかも」と感じたら、
その価値観を弱点ではなく、
「武器」として異動や役割変更を相談するという選択肢もあります。
逆に、相手が自分とは違う価値観で働いているだけなら、
「そういうタイプなんだな」と一度受け止めるだけで、
無駄なストレスを抱えずに済みます。
さらに自分に余裕があるときは、相手が困っている場面で
無理のない範囲で手を差し伸べることで、
思わぬ信頼関係が生まれることもあります。
価値観の違いを知るだけで、人間関係にはいくつもの対策や選択肢が生まれます。
私はこの考え方で人間関係を同じ会社で30年乗り切ってきました。
私が「戦わず長く働くための知恵」を集約して作った診断表です。
ぜひ活用してみて、人間関係を楽にしてください。
■人間関係がラクになる「価値観タイプ診断」チェックリスト
― あなたはどの4タイプ? ―
【STEP1】時間軸タイプチェック(A or B)
▼以下の項目に当てはまるものに ✔ をつけてください
A:計画派(コツコツ型)
• □ 早めに終わらせて安心したい
• □ 締切より前に動くほうが落ち着く
• □ 予定が立っていないと不安になる
• □ 仕事は段取りを組んで進めたい
• □ なかなか仕事にとりかからない人を見ると「なぜ今やらないの?」と思う
Aのチェックが多い → あなたは「計画派タイプ」
B:追い込み型(締切集中型)
• □ 締切が近づくとスイッチが入る
• □ 最後に帳尻が合えばOKだと思う
• □ 締切まで時間があるのにその仕事にとりかかる人を見ると「他にやることあるんじゃない?」と思う。
• □ ギリギリのほうが集中できる
• □ 多少の抜け道や工夫も必要だと思う
Bのチェックが多い → あなたは「追い込み型タイプ」
【STEP2】ルール価値観タイプチェック(C or D)
▼以下の項目に当てはまるものに ✔ をつけてください
C:優等生タイプ(秩序重視)
• □ ルールはみんなが気持ちよく過ごすためにあると思う
• □ 決まっている以上、守るのが基本だと思う
• □ プロセスの正しさを大事にしたい
• □ 手順が整っていると安心する
• □ ルールを破る人を見るとモヤモヤする
Cのチェックが多い → あなたは「優等生タイプ」
D:不良タイプ(改革・突破重視)
• □ ルールは変えるためにあると思う
• □ プロセスより成果が大事
• □ 結果を出すためなら多少の抜け道も必要
• □ 現状維持より改革、新しいモノ・コトが好き
• □ 反発があっても突破したい、そのために頑張る
Dのチェックが多い → あなたは「不良タイプ」
ここまでで自己分析はできますが、具体策を知りたい方は続きをどうぞ。
■ 【最終診断】あなたのタイプ名 & タイプ別適正仕事
& 処世術(アドバイス・対処法)
• あなたの価値観タイプ
• 向いている仕事・環境
• タイプ別相手との付き合い方
を、30年の実体験ベースで整理しています。
特に「タイプ別相手との付き合い方」は、私の経験から培った裏ワザ的な内容です。きっとココロを軽くしてくれるでしょう。
必要な方だけ、使ってもらえたらと思います。
(【最終診断】は4枚目になります。1~3枚目はこの記事と同じ内容です)