現役営業事務が語る“5種類の仕事”

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コラム
セラー業務支援室です。
私は医薬品メーカーで営業事務として30年間働いています。
同じ会社で長く勤めていると、たくさんの仕事の分類があることを実感します。
今回のブログでは、「5種類の仕事」 について書いてみたいと思います。

■仕事の種類

前回の記事は、2種類の業務について書きましたが、

また別の視点から仕事には次の5つの種類があると言われています。

1. “0”から“1”を生み出す 立ち上げの仕事
2. “1”から“9”へと伸ばしていく 育てる仕事
3. “9”から“10”へ仕上げる 完成させる仕事
4. “10”から“0”に戻す 清算の仕事
5. “マイナス”を“0”に戻す 直す仕事

■始めは「1 → 9」の“育てる仕事”

先ほどの5つの種類の仕事はこのような単語に置き換えられ、それにあたる職種は以下のように私は考えます。
1.“0”から“1”を生み出す 立ち上げの仕事  =起業・立案→起業家・プロジェクトリーダー
2.“1”から“9”へと伸ばしていく 成長される仕事   =業務→従業員
3.“9”から“10”へ仕上げる 完成させる仕事  =品質保証・責任→官公庁・取締役
4.“10”から“0”に戻す 清算の仕事       =整理・清算→弁護士・解体屋等
5.“マイナス”を“0”に戻す 直す仕事       =修理・治療→医者、アフターフォロー

立ち上げ(0→1)は発想力や経験値が必要で、
仕上げ(9→10)は重大な責任を伴う「判断力」が求められます。
清算(10→0)、修理(マイナス→0)は専門知識や国家資格が必要な仕事です。

■多くの人がまず「育てる仕事」から始まる理由

どのような職種であっても、最初は多くの人が“育てる仕事(1→9)”に従事し、経験を積むところからキャリアが始まります。
弁護士や医師のような専門職でも、まずは研修期間があり、先輩の指導を受けながら力をつけていく点では同じです。

■未来の成功の道とは何か

 “業務“をするのは人からAIに変わるといわれるこれからの時代、業務=育てる仕事”に携わっている段階で、

• 自分は今の仕事から他の4種類の仕事にどのように携わっていくのか
• その資質や適性をどのように身につけるのか

を考え、仕事に関わっていくことが、これからの未来における成功の道だと私は考えています。

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