なぎです。
今日もお疲れ様です🌿
今日は、心理学の観点から書きます。
自分に厳しすぎて、しんどくなっていませんか。
気づいたら「ちゃんとしなきゃ」「失敗しちゃいけない」と、
心が緊張して、白黒思考で焦る・・・
それはもしかすると
性格ではなく、"心の使い方のクセ”かもしれません✨
世の中には「自分に厳しいのがいい」という風潮があります。
たしかに、それが成果につながる場面もあります。
一方で、その厳しさが
自分や周りを追い詰めてしまうこともあります。
これまでの人生で、あなたに一番厳しかった人は誰でしょうか。
祖父母、親、先生、上司、先輩…。
誰かの名前が浮かぶかもしれません。
もしその人がいなくなったとき、「あーやっと解放された!」と思ったけど、また似たような人や環境に出会ったとき、苦しんでませんか。
さて、今ここに意識を一緒に戻しましょう🕰️
3...、2...、1...、0 ✨
足裏で今の自分の重みを感じてください。
ゆっくり息も吐きます。
心理学に「交流分析」という考え方があります。
人は誰かと関わるとき、無意識に3つの心のモードを使っています。
・親のような自分(P:Parent)
・今の大人としての自分(A:Adult)
・子どものような自分(C:Child)
これはどれかが“良い・悪い”ではなく、すべて自分の一部です。
大事なのは、バランス。
それぞれに役割がありますが、偏りすぎると、生きづらさにもつながります。
例えば、何かに挑戦しようとしたとき。
なかなか思い通りに進まず、あなたは立ち止まりました。
Pの自分(親)
「お前には無理」「失敗するぞ」「人に迷惑をかけるな」
Aの自分(大人)
「メリットとリスクは?」「根拠は?」「課題と対応策は?期間や費用は?需要は見込める?」
Cの自分(子ども)
「無視して、やっちゃお!」
⬇️
Pが強すぎると:自分や他人に厳しくしすぎてしまう
Aが強すぎると:考えすぎて動けなくなる
Cが強すぎると:感情に振り回される
では、どうすればいいのか。
💡「私が大事にしていること」4つ
(どの人にも必ず効果を保証するものではないため、ご紹介程度に)
① 今の自分の状態に気づく ⭐️
「これだけ抱えたら、そりゃしんどくなるよね」
こういう言葉で、一度自分をしっかり受け止める
ボロボロになっている子猫を撫でるように、自分に寄り添うイメージで大丈夫です。
② 距離をとって眺める ⭐️
「この考えに引っ張られてたかも」と、状況を外側から見てみる
③ 何も考えない時間をつくる ⭐️
思考を止めて、ただ呼吸する・ぼーっとする時間を持つ
難しいときは①の言葉をまた言う
※必要だったら、誰かに話す
言葉にしていくことは、自分を守る行動です
④思考せずに、勝手に動き出したのが答え
と自身の中で決めています。
(⭐️は、電話相談で寄り添えそうなところにつけてます)
そして最後に大事なこと。
物事には、必ず2つ以上の見方があります。
「これが正解」と決めすぎなくていい。
白か黒かではなく、その間にたくさんのグラデーションがあります。
どんな人もロボットではないです。
失敗する日も、悩む日もあります。
「成功しても失敗しても、あなたは前を向いて今ここにいます」
ちょっと話したくなったとき、お話しください。
応援よろしくお願いします!