リメイク商品のEC商品ページ|写真構成の考え方

リメイク商品のEC商品ページ|写真構成の考え方

記事
コラム
リメイク商品をECで販売する場合、
通常のアパレル商品とは少し違った商品ページ構成が必要になります。

例えば

・着物リメイク
・デニムリメイク
・レザーリメイク

などの商品では、素材や制作のストーリーも商品の価値になるためです。

そのため、商品ページの写真構成も
通常の商品とは少し変わります。

今回は、実際のEC制作の現場で考えている
リメイク商品の商品ページ写真構成について整理してみます。

通常のEC商品ページの構成


一般的なアパレル商品では、
商品ページは次のような構成になることが多いです。

1,商品写真
2,着用イメージ
3,サイズ

つまり

商品 → 使用イメージ → サイズ

という流れで商品を理解してもらいます。

リメイク商品の場合


リメイク商品では少し構造が変わります。

例えば着物リメイクの場合

着物
制作
商品

という工程があります。

この 制作工程そのものが商品の価値になるため、
商品ページの写真構成もそれを前提に設計します。

リメイク商品の商品ページ写真構成


リメイク商品の場合、次のような順番で写真を構成すると
商品の魅力が伝わりやすくなります。

1,完成商品
2,バリエーション
3,ディテール(柄・質感)
4,元素材
5,制作ストーリー
6,着用イメージ
サイズ7,

① 完成商品
まずは商品全体が分かる写真です。

商品一覧でも表示されるため、
一目で商品が理解できる写真が重要になります。

② バリエーション
リメイク商品では

・一点物
・柄違い

などが多いため、
複数の商品があることを伝える写真も重要です。

③ ディテール(柄・質感
リメイク商品では

素材の質感や柄が商品の魅力

になることが多いため、
ディテール写真も重要になります。

④ 元素材
例えば着物リメイクの場合

着物
シャツ

というように、
どの素材から作られているかが分かると
商品の背景が伝わります。

⑤ 制作ストーリー
リメイク商品では

・裁断
・制作風景
・作業写真

などの制作工程も商品の価値になります。

そのため、制作の様子が分かる写真があると
商品のストーリーが伝わりやすくなります。

⑥ 着用イメージ
実際に着たときの雰囲気が分かる写真です。

購入を検討しているお客様が
自分が着たときのイメージを想像しやすくなります。

⑦ サイズ
ECでは試着ができないため、
サイズ情報も重要です。

肩幅
身幅
着丈

などを図で説明すると分かりやすくなります。

まとめ


リメイク商品の商品ページでは

完成
バリエーション
ディテール
素材
制作
着用
サイズ

という順番で写真を構成すると、
商品の魅力が伝わりやすくなります。

リメイク商品は
素材や制作ストーリーも含めて商品価値になるため、
写真の設計もそれに合わせて考えることが大切です。

※着物リメイク商品のECページ制作を進める中で
クライアント様に写真構成をご説明する機会があり、
その内容を整理して記事にしました。
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