こんばんは!
今夜はサリーの『大家さんシリーズ』の続編をお届けしようと思います。
回顧録 “生き延びた記録” というより、【大失敗編】です。
大家さんって、1年間で100%満室状態をキープする事って、とっても難しいんです。
何故ならば、年度末や新年度には必ず誰かしら余儀なく移動を必要とするからです。
前回は3.11の大地震後に『5室同時退去』とお伝えしましたが、その後に起きたハプニングで、もう1部屋空くことになります・・・
それは、事前に連絡があったわけではなく、突如消えてしまったのです💦
空室になった部屋のポストは郵便物が入らないようにテープで塞ぎます。
ほとんどのお客様の郵便物は転居届がでていますので、移転先に届くはずです。
ところが、訳あってご入居いただいたお部屋の郵便物があふれ始めました。
・・・おやおや❓
いや~な予感です。
何故ならば、このお部屋、入居当時から謎多きお客様だったのです👻
さかのぼること、数ヶ月前。
そのお部屋は、年度初めに入居され、夏場に転勤というショートステイの様な
お部屋になってしまい、変な時期に空室に。
更に、最上階でお家賃も高額のお部屋でした💦
そこに、甘~い罠の様なお願い事の電話が入ります。
とぅるるるるぅ~📱
お世話になっている大手の賃貸不動産仲介会社の店長です。
店長:『こんにちは!、○○です。大家さんのところの○○○号室、まだ空いてますか❓』
サリー:『はい、空室ですよ!』
店長:『良かった。うちの社員の○○の友達なんですが、急ぎでお部屋探していて、ご紹介しようと思いますが・・・』
サリー:『ありがとうございます。いつでも内見OKですよ!』
店長:『あっ、大家さんのところ良く知ってるので見なくても大丈夫です。写真もあるし…急いてるらしいのでお部屋抑えてください!』
サリー:『えぇ~っ、見てもらった方が良いですよ🤔』
店長VSサリー 『・・・・・・・・・うんたらかんたら続く』
サリー:『わかりました。じゃあ、保証協会が通ったらという事でお願いしますね~』
1週間位たった頃でしょうか、
店長:『保証協会、ちょっと時間がかかっていますが、万一の時は両親の保証をつけるので大丈夫です』
サリー:『無理しないでくださいね。他も問合せ来てますから…。ムニャムニャムニャ・・・、は~い、申込書だけでもお願いします』
『そういえば、入居予定の方どんな方ですか❓』
店長:『若いシングルマザーで、10歳の娘さんがいます』
サリー:『そうなんですか?お2人でご入居ですか?』
店長:『結婚の予定があるそうです』
サリー:『なるほど、了解しました!』(・・・ちょっとホッとする)
数日後、契約書が届きます。
書類には不備がいくつかありましたが、社員さんの友人で、両親が保証人、更に、結婚予定という事を含め、不安ながらも承諾してしまいました。
店長:『保証人さんの書類は後日お届けします!』
サリー:『OKです!』
・・・今回の課題は、入居者さんの背景が明確にわからぬまま、只、普段お世話になっている『仲介業者社員さんの友人』という事だけを信じて進めてしまったことです。
とは言え、この時点では空いていたお部屋が決まったという事で安堵するサリーでした😆
長くなってしまったので、今日のところはここまで。
続きは後日に✨
現場からは以上です🎤
それでは、
明日もあなたにとって、よき流れが続きますように💖
Have a relaxing night ✨
水野サリー