ピボットが合わない原因は、計算式じゃなく“粒度”

ピボットが合わない原因は、計算式じゃなく“粒度”

記事
コラム
ピボットの数字が合わない。
元データを見ても、間違いは見つからない。
式を疑って直しても、また合わない。

こういう時、式が原因じゃないことが結構あります。

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ズレを作っているのは、だいたい“粒度”。
同じ列に見えて、混ざっている単位が違う。

たとえば、こんな混ざり方。

・日付が 日単位 と 月単位 で混ざっている
・得意先が 支店名 と 会社名 で混ざっている
・品目が 商品 と カテゴリ で混ざっている
・1行が 明細 の行と、まとめ の行で混ざっている

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粒度が混ざると、
ピボットは正しく集計しているのに、
こちらの期待と一致しなくなります。

だから式を直しても、
「また来月ズレる」になりやすい。

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こういう時は、
数字の整合を取る前に
“揃っていない単位はどこか”を先に見ます。

そこが見えると、
合わない理由が説明できるようになります。


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