目の前のことしか考えられなくなると、仕事は重くなる

記事
コラム
忙しいときほど、
人は目の前のことしか
考えられなくなります。

今日やること。
今すぐ終わらせること。
とにかく止まっているもの。

それ自体は、
悪いことではありません。

ただ、
この状態が続くと、
仕事はだんだん重くなっていきます。

なぜなら、
全体を見る余白がなくなるからです。

真面目な人ほど、
「まずは目の前から」
と考えます。

でも、
目の前の処理を追い続けていると、
いつの間にか
どこに向かっているのかが
分からなくなる。

仕事が詰まっているとき、
多くの場合、
情報や作業が足りないわけではありません。

足りないのは、
少し離れて見る時間です。

全体を見渡せると、
急がなくていいものと、
今やらなくていいものが
自然と分かれてきます。

逆に、
俯瞰できないままだと、
全部が「今すぐ」に見えてしまう。

それが、
仕事を追われる感覚を
強くします。

計画を立てる、
というと
少し重たく聞こえるかもしれません。

でも、
ここで言う計画は、
細かい予定表のことではありません。

「今は、どのあたりにいるのか」
「今日は、どこまで戻ればいいのか」

それを
ぼんやりでも把握すること。

それだけで、
気持ちはずいぶん楽になります。

正月の3日くらいは、
完璧な答えはいりません。

今年の仕事を、
どう進めるかを
決めなくてもいい。

ただ、
「少し視野が狭くなっていたかもしれない」
そう気づくだけで、
十分です。

俯瞰は、
頑張って手に入れるものではなく、
立ち止まったときに
自然と戻ってくるものです。

今日は、
その余白を作る日だと思っています。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら