わたしの知らない見えない世界⑤

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ティーキャンドルを灯し、お線香を焚きながらの朝晩のお祈りも無理なくこなし、日々が過ぎていくかと思いきや、『城を建てるわー』という守護霊の美鈴さんの言葉であっけなく怒涛の日々へともどっていくのでした。

私「なんで?城?いいけど、なんでー?」

どうやらサークルができて数日、建物を建てようとなったらしく、美鈴さんが息巻いています。どうやって建てるんだろうなと師匠である胡比(こころ)ちゃんに聞くと

胡比「じゃあうちの鴉天狗貸すよー」

とライトに返ってきました。といっても胡比ちゃんもどうやって建てるかは謎らしく、別の友人からも龍神をお借りして建てることに。色々と会議した結果、お城、お社、高床式神社を作ることになりました。来られた方のお休み処兼我らの拠点です。

さてはて一方、サークルではおにぎりおじさんが人気者。サークルの立役者といっても過言ではありません。うまく想念でご飯を出せない方にやり方を教えたり、いろんな料理を教わったり、皆それぞれに教えあっています。

胡比「おにぎりおじさんは成仏してる?」

おにぎりおじさん『まだここにいたいんじゃ』

成仏してもまたここに戻ってきてくれたらなーと希望的観測を思っていると語気を荒げた言葉が和やかな空気を切り裂きました。

『お前ら何やってる!なんでそんな幸せそうなんだ!』

強くも哀しげな表情の男性でした。

胡比「あのね?あなたがそう思うってことはね、あなたも出来ることなんだよ。あなたもそれを持ってるの。だから羨ましいの。そうなって当然だよ。あなたも持てるはずなんだもの。あなたも幸せになれるんだよ?それが人間の法則だから」

『なんで、、そんな優しい言葉をかけられるんだ、、』

胡比「この方に宇宙からの愛を降ろそうと思うんだけどいいかな」

私「それ、どうやるのかな。美鈴さんがうちでやらせてもらえないかって言ってる」

私はこの男性を慰める、寄り添うものをと必死に祈りました。すると上からでーっかい光の玉が降りてきました。ああ、これが男性に寄り添う愛だと感じました。

私「おじさん、この光、受け取ってね。あなたのためだけの光だよ」

胡比「その光、なんだろうね?」

私「おじさんの沢山の楽しかった思い出だよ」

降りてきた光を受け取るとおじさんは泣き崩れました。しんどかったよね、でももう大丈夫だよ。この愛は無限大だ。そう感じました。そしておじさんの守護霊さんである方々がおじさんを連れて行きました。大丈夫、きっと成仏できる。そんな確信を残して。

ほっと胸をまでおろし、胡比ちゃんとよかったねぇなどと話していると、今度は周囲がざわついています。ザワ、ザワ、ザワザワ。。。。こう、なんていうか高貴な気っていうか優しいけど厳かっていうか、もしかして、神様きてる、の?

ええええええ、なんでえええええええ?!なんか悪いことしちゃってる?え、しちゃってたとかないよね?



師匠である星乃胡比(ほしのこころ)さんココナラもやってらっしゃいますが、noteも神樹弥生名義で執筆中


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