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死んだら愛する人の守護霊になれますか

 仮にあなたがこの世に愛する人たちを残して死んだとします。 愛する人は夫でも妻でも子供でもかまいません。  そして、もし死んで霊になったとしたら、愛する夫や妻や子供の近くにいて見守りたいと思うのは人情でしょう。  しかし、それだけはやめたほうがいいです。霊になっても近くにいたら愛する人たちの生気を吸って愛する人たちは衰弱していってしまいます。  これはよくある怪談のパターンです。  死んだら素直に霊界(幽界)に行ってください。霊界に行っても愛する人たちとは彼らの夢の中で会うことが出来ます。彼らと夢の中で会うのなら、彼らの生気を吸い取ることにはなりません。  さて、ここで疑問が生じるかもしれません。  スピリチュアルな世界では守護霊と言う存在があると聞くが、その存在になって愛する人たちを守れないのかと。  まず、人が死んで霊界に行った場合ですが、また生まれ変わる場合がほとんどです。  そして守護霊になれる人と言うのは、人間としての修行がすべて終わった人なのです。  言うなれば悟った人がなれると言えるかもしれません。  したがって、愛する人を守護霊になって守るというのはなかなかハードルが高いことなのです。  しかし、まれに子や孫を守っている守護霊もいることはいます。  それから霊界に行く方法ですが、死んだらすぐに亡くなった親か祖父母などがお迎えに来るはずですから難しいことは何もありません。  ところが、死後の世界を信じていない場合は、お迎えが来てもわからない場合がありますので、結果的に浮遊霊になる可能性が高くなります。  やはり、半信半疑でも死後の世界はあるかもしれないと思っている
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魂を誘う運勢向上口伝秘儀「鎮感微詞」教えます ☆限定!正直お教えするのをためらう力の秘儀です・・☆

毎年お盆の季節になるとあの世の人々がこの世へ里帰りする時期でもあります。皆が皆あの世で幸せになっていればいいのですが昨今、世の中はそういうわけにもいかないのが実情です。日本は元々稲作を行ってきた長い歴史があり荒れた地を開墾してきた先祖が土地神となり子孫が安心して住めるように守ってきました。今では主に氏神として祀られています。しかしこの信仰を日本人は捨て始めているんですね。お墓にお参りすることも滅多になく、自身は無宗教だと主張し死んだら無になると考え、山でも海でも散骨してもどうでもいいと。宗教観は自由だという世の中ですし否定するつもりはないのですがそう考える魂は死んだ後、一体どこへ向かうのでしょうね。死後の世界は生きている時に自身で考えておかないと死んだら貴方が考えた通りの世界になると言われています。スピリチュアルな人々はあの世は想念の世界だからと仰いますが肉体の制限を受けない怒りや憎しみはあの世で鬼に変わると言われますし死んだら無になると思っていれば素粒子に分解されて自分はいなくなってしまいます。オーラ視・幻視の訓練法もまた改めて出品する予定ですが色々なものが分かるようになるとここ100年ほど日本人は顕著に亡くなった後、皆が皆幸せであるとは限らないことに気づきます。先祖や土地神というのは貴方の運勢や現世のご利益にダイレクトに響くと言われていて今回の秘儀はその魂をまとめて銀河のその向こう側へ誘い貴方の運勢と金運、仕事運といった現実に直結することを変えていける口伝の秘儀です。この技は祝詞を唱えるだけでいいという便利なものですがただ・・あまり他人にお教えできるような技ではないのですね
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【彷徨える自分の心と向き合う】-12-

皆さん、おはようございます。 11/26〜27真我開発講座プロカウンセラー養成コースを真我ビルで受講しました。最初の回想ワークでカブトムシの幼虫をもらったときの情景が出てきました。なぜ、出てきたのか?その時点では意味がわかりませんでした。初回目の回想ワークが終わった後、佐藤先生の講話を聴く内に無念の思いで亡くなったおじからもらったことを思い出しました。それから回想ワーク&美点発見のペア返しで深める内におじは肉体を手放して成仏してることがはっきりしてきました。そして私の心、意識がさらに調和に向かった象徴だと気づきました。私はまだまだたくさんの無念を抱え込んでいたんだ。その思いから開放されたと感じました。生育と義父さんが私の心を浄化してくれている確信をさらに深めることができました。1日目の帰宅途中は人混みの中で道をさり気なく譲っていました。今まで周りを許せずにいた思いが晴れたんだなあと思いました。 皆さんはいかがですか?体験や気づきがあれば、ぜひ、教えてください。 木村一愛
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【霊視・お祓い鑑定ご相談事例】その家系の呪いはその家系が代々作り続けていたものだった

「うちの家系には呪いが掛けられていて、それは代々続き、間違いなくそうなるんです」「次は私の番なんです」 そう言って、青白い顔でご相談にこられた男性がいた。 なんでも、代々、その家系の男性が、ある年齢になると風邪のような症状が出て、その症状が出た人はかならず死んでしまう、というものだった。その男性は、見事にその風邪のような症状が出て、身内からも次はお前だ、と心配されているようで、本人も、諦め半分、でもなんとかなればという気持ちでうちに依頼をしてきてくれたらしい。確かに、生気のない顔だった。 実際のところ、これが死相というものだ、というのは誰にでも分かるのでは、というレベルだ。 私は、滅多に使わない言葉をその人に使った。 「このままだと死にますよ」 脅しではない、本当にそうだったのだから仕方ない。 こんな言葉、私だって安直に使いたくなんてない。「でも、助けますから」 正直、100%ではなかった。 間違えばこちらにとってもリスキーな案件でもあった。 でも、できる限りを尽くすのは我々のやり方だろう。 迷いなんてなかったよね。うん。そうしてまず、一が動く。「名前とか出身とか、ちょっと詳しく教えてほしい」 まず、一が動く。 色々と調べて、現実的・歴史的観点からも調査する。 霊視だけで安直に動かないのが我々のやり方だ。 霊視に頼りすぎると、それは間違いを起こす。 そこには嘘と本当が入り混じり、それを見極めながら作業を進めないと、 振り出しに戻るならまだ良いが、別の道に行ってしまい、結果を誤ってしまう。霊視だけでズバズバと当ててくる人を、人はスゴイ・本物だと言うと思う。 それが世間の判断であ
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振袖の少女

福島県に住むK子さまからのご依頼でした。*掲載許可いただいております  K子さまのご友人のお嬢さまが若くして亡くなっていました。損詳しい事情をずっとご存じなかったK子さま。お母さまが話したがらない詳しい事情は、とても辛く悲しい事実でした。  今から30念以上前に、まだ若いお嬢さまが複数の男に襲われ命に別状はなかったものの、酷い暴行を受けました。彼女は被害を警察に届けることができず、学校も行けなくなり、ある日そっと自ら命を絶ちました。  それから30年ほどたち、お母さまが苦しい胸の内をK子さまに打ち明けたのです。K子さまからのご依頼はお嬢さまの霊視でした。お気の毒なことにお嬢さまの時間は止まってしまっていました。命を絶とうと決心したその場所で力を無くして倒れ込んでいらっしゃいました。彼女の時間は1秒も動いていませんでした。K子さまはお嬢さまに成仏できるようにと、私にご供養のご依頼をしてくださいました。  お花をたくさん用意して振り袖に変えて彼女を包み、時間が動き出した彼女を天国への道の案内人に預けました。彼女の意識から暴行を受けたことは消させていただきました。案内人は彼女の曾祖母でした。曾お祖母さまに手を引かれて、振り袖を嬉しそうに身に纏って彼女は旅立ちました。30年後のようやくの旅立ちでした。  私は供養などのご相談やご依頼も受けているので、たまにこうしたケースに立ち合うことになります。このときは亡くなったお嬢さまと同じような年頃の娘を持つ私にも、辛いお話しでした。  このときの犯人達はまだのうのうと生きています。日本の性犯罪への司法の甘さが露呈した判決もありました。メーガン法
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呪詛 男性だけに障っていた例

ある日、長年の友人から故人のようすを知りたいと連絡がありました。  まだお若いのに交通事故で亡くなったそうで、成仏できているかどうか知りたいという依頼でした。  霊視してみると、前後の記憶はなく気が付いた時には車のライトの眩しさで動くことができず事故にあってしまったようでした。事故の前の記憶は、割と辿ることができるのでちょっと不審に思い彼女にきいてみると、ちょっと前からの言動も曖昧で不思議だったのです。ご家族の話によると「飲みに行ってくる」と家を出たものの、財布もスマホも持たずに出かけていて心配していたところ事故の連絡が入ったそうです。  彼の時間は凍り付いていて、ご遺族がされている法要はまだ彼には届いていませんでした。  「どうして?」ご遺族の悲しみはつきません。日頃しっかり者の彼がスマホも財布も持たずに出かけていることがそもそもご家族は納得できていらっしゃらないようでした。彼の意識にアクセスしても自分が「飲みに行った」という認識がありませんでした。私も「どうして?」と思い、成仏できるよう手助けもしたくて定期的に霊視を続けていました。  何回も時間をかけていると視えてくることが多くなります。1枚1枚ヴェールをはいでいくように、深く事情が視えてくるのです。  彼女の家系には男性だけに障る呪詛がありました。故人のごようすを霊視する3年か4年前でしょうか、男性ばかりが体調不良や突然の事故で亡くなる、彼女のごきょうだいも婚約し赤ちゃんも授かったのにご縁を切られ父親になることも拒否され、精神を病んでしまったという相談でした。*今は回復されて元気にお過ごしだそうです。霊視してみると、血縁
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波乱を成仏させる方法

いわゆる「親ガチャ」に失敗してアル中の虐待母と、ギャンブル依存症と浮気癖のある父の元に生まれた私。ギャンブルと酒代で極貧。おやつももらえず木の実を食べて親が気持ち悪いといわれのないいじめを受けて大人になって一念発起して家出、そして少しの間ホームレスになって、食べていくためにキャバクラ嬢になりました。そのあと結婚して離婚して、再婚。いまは幸せだけど普通とは言い難い、波乱の半生。☆☆☆☆☆でも、こういう波乱があるからこそ人の痛みがわかったり色々な人と出会ったことによってみんな色んなものを抱えていることも知りました。自分が、くそみたいな人生を歩んで得た宝物だと思っています。せっかくの経験、このまま墓場まで持っていくんじゃなくて成仏させるには誰かのプラスとなるように使っていくしかないのかなって思うようになりました。だから、悩み相談を始めようと思いました。波乱のネタは、本が書けそうなほど、と人に言われました。ノウハウ的な事は、また別な機会にまとめたいと思います。
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魂を誘う運勢向上口伝秘儀「鎮感微詞」教えます ☆限定!正直お教えするのをためらう力の秘儀です・・☆

毎年お盆の季節になるとあの世の人々がこの世へ里帰りする時期でもあります。皆が皆あの世で幸せになっていればいいのですが昨今、世の中はそういうわけにもいかないのが実情です。日本は元々稲作を行ってきた長い歴史があり荒れた地を開墾してきた先祖が土地神となり子孫が安心して住めるように守ってきました。今では主に氏神として祀られています。しかしこの信仰を日本人は捨て始めているんですね。お墓にお参りすることも滅多になく、自身は無宗教だと主張し死んだら無になると考え、山でも海でも散骨してもどうでもいいと。宗教観は自由だという世の中ですし否定するつもりはないのですがそう考える魂は死んだ後、一体どこへ向かうのでしょうね。死後の世界は生きている時に自身で考えておかないと死んだら貴方が考えた通りの世界になると言われています。スピリチュアルな人々はあの世は想念の世界だからと仰いますが肉体の制限を受けない怒りや憎しみはあの世で鬼に変わると言われますし死んだら無になると思っていれば素粒子に分解されて自分はいなくなってしまいます。
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三大煩悩 我欲・怒り・迷いを断つ秘密の真言教えます ☆生きることが苦しい全ての方の福音となりますように☆

仏教で三大煩悩と呼ばれるものがあります。貪 我欲瞋 怒り痴 迷いあれが欲しい、これが欲しい。自分にはこれが足りない、もっと欲しい。口には出せないけれど手に入っていないもの。目に見えるものだけでなく目に見えない地位や名誉も欲しても努力してもなかなか手に入らない。自分の身近な人や友人、仕事仲間、家族や親戚、近所、見ず知らずの他人や関わる人々、世の中の理不尽、不条理、不毛に対し嘆き、悲しみ、それが後に怒りに変わっていく。感情が自分の中でぐるぐるうごめいたまま一向にそのループから抜け出せずずっと感情のるつぼにはまり続けている。何が答えなのか、人生でずっと自分らしい生き方、本当の生き方心の安らぎと幸せは一体どこにあるのか探しても探しても見つからない。自分はなぜここにいるのか、なんのために生きているのかなぜ死がやってくるのか、答えが全く出ず迷いの中から抜け出せない。簡単に説明してみましたがこれが煩悩であり大方の人々が迷い苦しんで人生を生きている状況ではないかと思います。突然病気になったり事故にあったりいわれのないことで喧嘩になったり、被害者になったり。尽きることのない悩みや苦しみを抱え生きていくために大切なエネルギーを過去の自分に引き裂いてもがく方々に向けて今回この3大煩悩を断つ真言をお教えしたいと思っています。
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秘儀★時空を超える般若心経の秘密の手印教えます ☆貴方の力でこの世とあの世を往来する般若心経の深淵な世界へ☆

般若心経と聞くと誰もがあの有名なお経だと想像できると思います。書かれている内容は今でも多くの解釈がなされていますが実は般若心経にはこの世を超えあの世へ繋がると伝わる秘密の手印が存在します。苦厄に満ちた現世から時間と空間を超え空の境地に至りその喜びと感謝に満ちた思いが手印(ムドラー)として表れているのですが同時に万事如意(思いのまま)という仏の境地をも表しています。私が初めてこの手印を教えていただいた時もとても美しいものだなと今でも大切に使っています。今回は本来明かしてはならない般若心経の手印と般若心経の種字から浮かぶ頭頂部(百会)と仙骨に般若心経のエネルギーを通していく密教の特殊な秘儀をあなただけにお教えいたします。まさに般若心経の深淵の世界へ誘う内容となっています。
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【霊感】匂いで父親の成仏を悟った話

 こんにちは。前世占い師の立花です。 今日は“匂い”を感じる霊感についてです。 先日、車に乗っている時に強い白檀の匂いを感じました。 とても純粋で混じりっ気のない強い白檀の香り。 でも車の中にそんなにおいがするものはありませんし、一緒に乗っていた家族は「そんな匂いしないよ」と。こんなに強い白檀の匂いなのに? その時に頭の中に浮かんだのは、今年亡くなった父親。孫である私の娘に憑いたことがある父親なのですが、父親のことが頭に浮かびました。「ああ。あの人(父親)上がったんだ」と。四九日はとっくに過ぎていますが、業が深い人だったので、少し時間がかかったんでしょう。 すごく混じりけのない白檀の香りでした。 極楽の香りって白檀なのかな?線香のような「燃えた白檀」の香りではなく、あくまで白檀の純粋な香りでした。 まるで白檀オンリーで作った香水のような香りの強さでしたね。幽霊(霊)を匂いで感じる 霊を匂いで感じる人はいるそうです。 私の場合は今回は白檀の香りで父親の成仏を悟ったわけですが、変な臭いを感じることはたまにあります。 いるはずのないおっさんの匂いとか・・・。 私の知り合いの人は、腐○を感じることがあるそうです。  するはずのない匂いがしたら、それは幽霊の匂いなのかもしれませんね
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