外資のリクルーター:
💭“What are your salary expectations?”
はい、来ました。
「希望年収、いくらですか?」問題。😂
外資転職をしていると、突然こういう質問が飛んできます。
そして候補者側は、
「え、いくらって答えればいいの?」
となる。
高く言いすぎたら切られるかもしれない。
低く言ったら、自分から条件を下げることになる。
しかも、まだ求人の詳細を聞いただけだったり、面接すらしていなかったり。
この段階で、こちらの希望額をどこまで出す?
ここ、実は結構難しいです。
1. 「希望年収を聞かれた」だけなのに、妙に悩む理由
日本語なら、
「希望年収は○○万円です」
で終わる話に見えます。
でも英語になると、
どこまで強く言うのか
まだ検討段階なのか
条件次第では動くのか
最低ラインを伝えるのか
で、文章の雰囲気がかなり変わる。
しかもリクルーターとのメールは、一度送ったら消せません。
あとから、
「やっぱりもっと高く言えばよかった……」
となっても、そのメールはもう相手の受信箱にあります。😂
2. Rがこの質問をちょっと警戒する理由
Rは、リクルーターから
💭“What are your salary expectations?”
と来たら、
「はい、希望年収は○○です!」
と伝えるとは限らないです。
もちろん、すぐ数字を伝える場面もある。
でも、
「まだRoleの詳細がよく分からない」
「Compensation package全体を見ていない」
「そもそも本気で転職するか決めていない」
みたいな段階なら、
今この瞬間に数字を出す意味は何?
と考える。
このあたり、求人票を見ているだけでは判断しにくい。
3. そして、英語になるとさらに面倒になる
ここが日本人候補者にとって地味に厄介。
日本語で考えれば、
「条件次第です」
「もう少し詳細を聞いてから判断したいです」
「希望はありますが、柔軟に考えています」
くらいで済む。
ところが、これを英語にしようとすると、
「これ、強すぎない?」
「逆に弱すぎない?」
「興味がないと思われない?」
「交渉する気満々に見えない?」
と、突然面倒くさくなる。
しかもGoogle翻訳やAIに丸投げすると、文法は綺麗なのに、
なんか妙に機械的という事故も起こる。😂
4. 実は「何を書くか」より「今どこまで言うか」
ここが一番やっかい。
同じ「希望年収を聞かれた」でも、
① スカウト直後
② Roleの詳細を確認した後
③ 面接が進んでいる段階
④ 最終面接後
⑤ Offerを受け取った後
では、意味が違う。
同じ文章をコピペして全部に使えばいい、という話ではない。
特にOfferまで来た後は、また別の話。
「提示された条件をそのまま受けるのか」
「少し相談するのか」
「条件全体を見て考えるのか」
ここで返信文の作り方も変わります。
💡 R流で一番大事なのは「英語」より先に考えること
外資リクルーターへの返信って、
「英語ができる人だから有利」
という単純な話ではありません。
むしろ、
今の自分の立場で、何を伝えるのか。
何はまだ伝えないのか。
ここを考える方が難しかったりする。
そして、それを決めたうえで英語にする。
だからRは、リクルーターへの返信を見るとき、
「この英文、文法的に正しい?」
だけでは見ません。
「このタイミングで、この言い方で、この人はどう受け取る?」
まで見ます。
📩 そのメール、どう返す?
手元に、
💭“What are your salary expectations?”
みたいなメールが来ている。
でも、
「数字を言うべき?」
「まだ出したくない」
「興味はある」
「条件次第では動く」
「Offerは魅力的。でももう少し相談したい」
……本音は人それぞれ。
だから、テンプレート1個では片づきません。
実際のリクルーターからのメールと、
「本当はこう返したい」
という希望をそのまま送ってもらえれば、
その状況に合わせて英文を組み立てます。
「丁寧に」
「やや強めに」
「興味は見せたい」
「条件は譲りたくない」
この微妙な温度感まで含めて、そのまま送れる返信文に。
外資転職では、たった数行のメールでも、
意外と考えることが多いんですよね。💼
「これ、どう返す?」で止まったら、
そのメールをそのままRに投げてください📩
あなたに合った最適解を考えます💌