🚨「FP&A経験3年」より、外資で評価されるのは○○かもしれません。

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ビジネス・マーケティング
FP&Aの求人を見ると、

「FP&A経験3年以上」
「FP&A経験5年以上」

といった条件がよくあります。
もちろん、経験年数はひとつの目安です。

でも、外資Financeで仕事をしてきて思うのは、

「FP&Aを何年やったか」だけでは、その人の実力は分からない。

ということです。

同じ3年でも、単にBudget作成やForecast更新、
Monthly reportを作って終わる人と、

「この数字はそもそもどこから来ているのか?」
まで理解している人では、評価に雲泥の差が出ます。

たとえば、数字に差異が出たとき、どこまで深掘りできているでしょうか?

✔ 売上減 ➔ Volume? Price? Product mix? それとも計上タイミング?

✔ COGS増 ➔ 原価? 為替? Inventory? Accrual? 一時的な調整?

✔ Overhead超過 ➔ Headcount? 採用? T&E? システム? プロジェクト?

数字はExcelのセルから突然生まれてくるわけではありません。
現場でBusinessが動き、売上や支払いが発生し、Inventoryが動き、
Accounting処理とMonth-end closeを経て、ようやくActualになります。

FP&Aの本質は、その流れを理解した上で
「なぜ差が出たのか」「この先どうなるのか」
「Businessとしてどう動くべきか」を提示すること。

最近の求人でも、単なる集計係ではなく、
P&L/BS/Cash Flowを踏まえたBusiness Partneringや意思決定支援が強く求められています。

だからこそ、Accountingなどで
「数字が生まれてからReportになるまでの流れ」を泥臭く経験してきた人は、実はものすごく強い武器を持っています。

見るべきなのは「経験年数」ではなく「その経験の中身」
そして、「数字を立体的に見られるかどうか」です。

ちなみに私自身も、
「最初から完璧なFP&Aキャリアを計画していた」わけではありません😂

Accountingから始めて、FP&A・Business Planningへと仕事の幅を広げてきました。

その時々の仕事で泥臭く積み重ねてきた結果が、
次のポジションに繋がっていきました。


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