こんばんは。
こころと暮らしの相談室、みほこです。
今日は昨日と打って変わって、日差しがあって暖かでした。
買い物ついでにちょっとだけ散歩をして、気分転換もできました。
さて、ちょうど昨日、経営者交流会に参加する機会があり、その時にお目にかかった方とお話ししていた時に、ちょうど思い出した出来事があります。
それはまだ私が学生だった頃。
予備校生時代に知り合った、友人がいました。
彼女はとても大人びた人で、心理学を学びたい強い熱意を持って志望校合格に向け、必死で勉強していました。
そして見事第一志望に合格。
私とは違う大学でしたが、それでも年に数回は会っていましたっけ。
心理学を学んでいるだけあって、私がする独善的な話を聞いては、違う視点で話をしてくれたことを思い出します。
その中で、とてもとても印象に残っている会話があります。
ある時、私が「ある人が****で辛いって言ってたんだけど、そんなの私の****の方がずっと辛い!」という意味のことを話した時のこと。
「それぞれが経験値が違うの。あなたにとっては大したことないことでも経験をしていない人では、ちょっとしたことが人生で一番大きな辛いことになるの。だから比べて批判することは違うと思う」
そう彼女から言われたのです。
あの時期、自分では抱えきれない色々なことがありすぎた私は、とにかく苦しくて辛くて、そんな中で、自分にとってはちっぽけだと思ってしまうことが辛い、苦しい、と言える人に怒りさえ感じていました。
多分、羨ましいと心のどこかで思っていたのだと思います。
その気持ちを、あくまで客観的に冷静に分析してくれた彼女の言葉は、今に至るまでずっとずっと心に残っています。
そして、その話を聞いてから、自分の中に常に言われたことが残っていて、人の批判をする、ということが少しずつ無くなって人の気持ちに寄り添うようになっていったように思います。
そして、相談室をスタートした今、また、改めて心の中でそのことを思い出し、彼女を思い、感謝しています。
改めて、なほちゃん、ありがとう。
このブログに目を止めてくださったあなたの夜が、
心穏やかに、優しさに満たされていますように。
それではまた。