『E/V体験談|"投影同一視"の呪縛』

記事
コラム
最近、職場のエナジーバンパイヤー(E/V)を観察して、感情的に反応していた昔の自分を思い出しています。

"投影同一視"の呪縛
〇投影同一視とは?
〇小馬鹿にした冗談
〇ガスライティング
〇過度の要求
〇仲間外し

【〇投影同一視とは?|"投影同一視"の呪縛】
E/Vが仕事仲間を平気で小馬鹿にしているのです。小馬鹿にしても反論できない状況を作った上で、言われた相手は正直言い返せない。見ていてとても腹立たしい。思えば、言い返さないタイプの人を選んでるようでもありました。

所謂、自己愛性パーソナリティ障害(NPD, Narcissistic Personality Disorder)と呼ばれる人には、人を尊重すると云う概念がないようです。下と認識した人を粗雑に扱います。

NPDと云う概念を知る前の時分、小馬鹿にするE/Vの暴言に其の都度激怒していました。感情を揺さぶるのが目的だと後日知りました。

NPDの闇を抱える人物は病的な"投影同一視"を用いて人間関係を築きます。つまり、目の前の人を不快な感情を処理する為の"ごみ箱扱い"をしてしまう。

"投影同一視"とは、赤ちゃんと母親の関係を想像すると理解が早いと思います。赤ちゃんの感情、特に不快な感情を言語化できない赤ちゃんは、お母さんが宥(なだ)めてくれるから安堵できるのです。

NPDは"投影同一視"を悪用して、自分の抱いている不快な感情や劣等感を目の前の人に投げてしまう。NPDの闇を抱える人物は、心に脆弱性を帯びている。

歪んだ自己認識に怯える性(さが)を持つ故に、自己を守る為に本能的に"投影同一視"を悪用するのだ。ターゲットにされ、NPDの歪んだ自我を受け止めてしまった相手は自分の事として認識してしまう。とてつもなく闇が深い。

【〇小馬鹿にした冗談|"投影同一視"の呪縛】
当初、どうして小馬鹿にするのか理解できなかった。特に、其れ等の発言は社会人として致命的な代物が多かった。

実は、E/V自身の"自己紹介"として理解すると感情的にならない。"※鹿"、"顔(や存在が)気持ち※い"、"タヒね"、"当※り屋"、"妄※の世界に生きている"等々、些かお行儀が悪い表現が記憶にある。

E/V自身の"自己紹介"として翻訳してみるとこうなる。"※鹿"は問題解決能力其の物が無いので納得できる。問題が起きると、すぐ他人へ責任転嫁する。

呼吸をするかの如く嘘を吐(つ)く。理詰めで矛盾点を説明させようとすると、"声が気持ち※いから黙れ"と罵る。挙句に、"人に対する思いやりは無いのか"と云いたい放題だ。

当初、"顔(や存在が)気持ち※い"と云う発言には相当困惑したし、憤りさえ覚えた。E/Vの多くは周囲を鋭く観察している。目つきが鋭いだけでなく、冷たい嫌悪感を抱かせるのだ。つまり、"自己紹介"の言葉であり、E/V自身で自分の険しい表情を自覚しているのだ。

"タヒね"は自己像に脆弱性が強く、崩壊を常に恐れているE/V自身の事を表現している。其の様に考えると納得できる。

ターゲットにされている自分は過去に幾度か怪我を負わされた。勿論、起草している時点で医療費の支払いは皆無である。"当※り屋"呼ばわりをE/Vがするのだ。

実は、"当※り屋"とはE/V本人の事だ。偶然を装った体当たり行為を初め、所謂自招侵害(※)を試みる事が実に多い。

※自招侵害(じしょうしんがい);
自ら不正の侵害を招き、正当防衛する状況を呼び寄せる行為

"妄※の世界に生きている"も分かりやすい言葉だ。其の場しのぎの嘘を呼吸をするかのように吐(つ)く。

繰り返し此れ等お行儀の悪い言葉を浴びせられ続けると、何時しか自分自身の現実として認識してしまう時が訪れます。

そうなんです。鏡に映る自分の顔を見るたびに声が聞こえてきます。"顔(や存在が)気持ち※い"と... そんな時はこう言い返すのです:

E/Vさん、自己紹介ありがとう!

【〇ガスライティング|"投影同一視"の呪縛】
NPDの闇を抱える人物は病的な"投影同一視"を用いて人間関係を築くとご紹介致しました。暴言や憤怒で、不快な感情や性質を投げてきます。つまり、ターゲットの心を"ごみ箱"にしてしまう。

健全な心身を宿しているなら、E/Vによる"投影同一視"の呪縛に冷静に対応できる筈です。ガスライティングを用いる事で、NPDの闇を抱える人物は健全な心身を崩そうと試みます。

私が職場で体験したガスライティングの傾向として、兎に角物が無くなる事が多かった。正しい手順を経た作業や其の過程を覆される事が多々あった。

ガスライティングの目的は、健全な判断力や認識力を奪う事にある。特に、正しい手順を経た作業や其の過程を覆される場合、罪悪感を植え付ける為に散らかし放題だ。

処理能力が高い人であれば、すぐさま原状復帰を実現できるであろう。実は、此れもまたE/Vの敵対意識を煽る。後日、大きな禍(わざわい)として再来する。

E/Vの発言には一貫性が無い。言葉に重みが無い。誣告(ぶこく)と云う概念があるが、其の場凌ぎであり、こうありたいと云う願望を口にする。ガスライティングは考える力を奪い、何れE/Vの発言を鵜呑みにするようになる。

【〇過度の要求|"投影同一視"の呪縛】
職場でE/Vは過度の要求で失敗を促す。やり口は実に巧妙である。まず、ターゲットにされた人物は持ち前の能力が発揮できない様に仕向ける。同じ作業を他の人もやるのだが、ターゲットにされると傍からは無能に見える。

日常的に作業の妨害を受けるので、E/Vと感情的な衝突が起きました。傍から見ると、喧嘩をしているか、ターゲットにされた自分が一方的に攻撃している様に映ります。勿論、E/Vは被害者ポジションを取ります。

過度の要求で能力が発揮できなければ、当然失敗する機会が訪れます。大声で罵り、失敗したと周囲に吹聴(ふいちょう)します。無能のレッテルが張られるのです。
幸い、過度の要求に対して、"成長する為に負荷を掛ける"と自分自身の認知を書き換えました。問題解決ができる度に、小さな達成感すら覚えました。

【〇仲間外し|"投影同一視"の呪縛】
最近気が付いたのは、過度の要求には伏線が隠されていた様なのです。周囲(横軸)と上位ヒエラルキー(縦軸)との断絶。即ち、サイレントトリートメントを伴う仲間外しが真の目的だった様なのです。

仲間外しは、疑似的な密室状態を作ります。同じ空間に大勢の人達と共にいるのに、疑似的に隔離された環境を演出するのです。

私達の遠いご先祖様達は群れをなして生き延びてきました。群れから疎外される事は即ち、子孫を残す機会を奪われるだけでなく、自らの生命すら失うリスクに晒されました。

仲間外しは、潜在意識に恐怖心を植え付けるのです。疑似的に隔離された環境を演出する事で、虐待しやすい状況に置かれてしまう。

此れ等は、NPDの闇を抱える人物によるナルシスティックアビューズ(Narcissistic Abuse)と呼ばれる虐待による支配が職場で再現された事を意味します。

"投影同一視"の呪縛
〇投影同一視とは?
〇小馬鹿にした冗談を言う
〇ガスライティング
〇過度の要求
〇仲間外し

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