① 記事の概要
三重県内の私立校に勤務していた元教員の男が、生徒への不同意性交等の罪で起訴・追起訴されている事件で、津地裁の公判において被告は起訴内容を全面否認し「全く心当たりがない」と述べました。起訴状などによれば、校内の寮等で当時13歳の生徒に対するわいせつ行為が複数あるとされ、検察は在職中の立場を利用した犯行と主張。今後も審理が続き、証拠関係の精査が進められます。
② 北野 UnderShield代表 の見解
この種の事件で全面否認が続くと、現場を知る者としては「往生際が悪い」と感じてしまうものですから。ただ、裁判は証拠で語る場です。ですから、感情で片づけず、冷静に事実関係を積み上げることが第一だと思います。報道では追起訴が重なり、複数の事実が問われているとされています。私の経験上、被害申告が複数に及ぶ場合、供述の突き合わせ、物証や状況証拠の整合性確認など“裏付け”の工程が必ず重ねられます。そこが崩れない限り、審理は着実に進むものですから。
教育現場で子どもに対する性加害が疑われること自体が重大で、学校という場の信頼は容易に傷つきます。疑念が生じた段階で向き合うべき相手は、説明を待つ子どもと家族です。組織が言い訳や先延ばしに走れば、たとえ言葉を飾っても信頼は戻りません。学校と法人は、事実認定を法廷に委ねつつも、誠実な説明姿勢と検証の意思を示し続けることです。子どもの時間と尊厳は取り返せない。だからこそ、曖昧さに逃げない覚悟が問われているのだと、私は考えるものですから。
③ ココナラ相談窓口|北野 UnderShield代表
学校・部活・塾・寮生活でのトラブルや違和感、通報手順や記録化のコツなど、元刑事の視点で整理をお手伝いします。保護者・教職員いずれの立場でもご相談可。匿名で大丈夫ですから、落ち着いて状況を教えてください。
▶ 相談窓口はこちら(北野 UnderShield代表)
〇 日々の発信(@under_shield で検索)
・ココナラブログでは、時事ニュースや事件に関する私なりの見解を投稿しています。
・note(@under_shield)では、現場時代のエピソードや裏側の話を物語形式で掲載しています。
・X(@under_shield)では、これらの更新情報をまとめて発信しています。
「どんな人間が話を聞いているのか」を知りたい方は、あわせてご覧いただければ雰囲気が伝わると思います。