「なんかこっちじゃない気がする」
「なんとなく、もう少し待った方がいい気がする」
そういう感覚、最近ありましたか?
今日は、そのなんとなくの感覚と、ある身近な花の話をしたいと思います。
タンポポって、すごい花なんです
道端や公園、どこにでも咲いている「タンポポ」。
あまりにも身近すぎて、素通りしてしまうことも多いと思います。でも実は、タンポポってすごくたくましくて、面白い花なんです。
踏まれても、抜かれても、またそこから生えてくる。アスファルトの隙間からでも咲く。どんな環境でも根を張って、まっすぐ空に向かって花を開く。
そんなタンポポの花言葉は「誠実」「幸せ」「神のお告げ」。
どこにでも咲く、あの黄色い花に「神のお告げ」なんて言葉がついているのはなんか不思議じゃないですか。でも聞いていくと、すごく納得するんです。
「神のお告げ」身近なところにヒントは落ちている
昔からヨーロッパでは、タンポポの綿毛を吹いて、飛んでいく様子で恋愛や
未来を占う文化があったそうです。神のお告げという花言葉は、
そういう背景から来ています。
でも私が思うのは、タンポポが教えてくれることって、もっと日常の中にあるということです。
「なんかこの人、信用できる気がする」「なんとなく、今じゃない気がする」そういう、ふとした瞬間に湧いてくる感覚。
あれって、実はかなり大事なサインだと思っています。
霊視鑑定をしていると、「最初からなんかおかしいとは思ってたんですよね」って言葉、本当によく聞きます。
直感って、頭で考えるより先に、もっと深いところで感じ取っているんです。その感覚、もう少し信じてあげてほしいなと思います。
「誠実」飾らないことの強さ
タンポポは、どこにでも咲きます。高級な花壇じゃなくても、誰かに世話を
されなくても、ただ誠実に、まっすぐ咲く。
誠実って、すごくシンプルなことだと思うんです。格好つけない。背伸びし
ない。ありのままでいる。
でも恋愛や人間関係って、つい「こう見せたい」「こう思われたい」って
気持ちが出てきますよね。それが積み重なると、だんだん本当の
自分がどこかに行ってしまう。
霊視で多くのご縁を見てきた中で感じることがあります。長く続く関係って、飾った自分じゃなくて、素の自分を見てくれる相手との間に生まれることが
ほとんどです。
タンポポみたいに、ありのままでいられる関係が、一番強くて温かいんだと
思います。
「幸せ」幸せって、実は近くにある
タンポポは、特別な場所にしか咲かない花じゃありません。気づいたら、
すぐそこに咲いている花です。
幸せも、そういうものかもしれないと思っています。
「あの人と付き合えたら幸せになれる」「あの仕事に就けたら幸せになれる」そういうふうに、幸せを遠くに置いてしまうことって、ありませんか。
でも霊視で人生を見ていると、幸せを感じている方って、大きな何かを
手に入れた方より、今あるものをちゃんと見えている方が多いんです。
今日、誰かと話せた。美味しいものを食べた。布団の中で少しほっとした。
そういう小さなことの積み重ねが、実は人生の流れを整えていきます。
でも、一人で抱え込みすぎないでほしい
誠実に頑張って、幸せを信じて、それでもうまくいかないとき、
本当につらいですよね。
「私の感覚って、合ってるのかな」「この先、本当に大丈夫なのかな」
そういう不安を、誰にも言えずにいる方がたくさんいます。
そういうときに、霊視鑑定が少しでもお役に立てたらと思っています。
「相手の気持ちが知りたい」「このご縁の行方が気になる」「なんとなく今が変わり目な気がする」どんなことでも、一度お話を聞かせてください。
最後に
タンポポは、誰かに注目されなくても、踏まれても、それでもまっすぐ咲き
続けます。
あなたも、今まで誠実に頑張ってきたと思います。うまくいかない日も、
不安な夜も、それでもここまで来た。
その積み重ねは、絶対に無駄じゃないです。
タンポポの綿毛が風に乗って飛んでいくように、あなたの幸せもちゃんと
次の場所へ向かっていきます。
今日という日に、自分の感覚を信じて、一歩踏み出してみませんか。
ご相談を、全力でお受けします。
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白神 龍玄