「同じ言葉なのに、 どうしてこんなに違うのだろう。」

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「なんで、あんなこと言われなきゃならないんだ!」
憤慨している人の反応を見て、不思議に思うことがある。

道を歩いていて通れない場所に入ろうとしてしまい、
警備員に
「そこは通れませんよ」
と声をかけられた。

ただ、それだけのこと。

そこは通れない。
知らなかった。
だから教えてもらった。

私なら、たぶんそれで終わる。

でも、その一言を
余計なことを言われたとか、
今そんなことを言われたくないとか、
そういうふうに受け取る人もいる。

同じ言葉なのに、
どうしてそんなに、受け取り方が違うのだろうと思う。

教えてもらった、と受け取るのか。
指示された、と感じるのか。

ただの案内として入ってくるのか。
自分を邪魔するものとして引っかかるのか。

言葉そのものが違うというより、
その言葉に何を乗せて受け取るかの違いなのかもしれない。

人の話をそのまま聞ける時もあれば、
そこに余計な感情を足してしまう時もある。

自分にとって都合の悪いことを、
ただの情報として受け取れるのか。
それとも、
責められたように感じてしまうのか。

その違いひとつで、出来事のあとの気分は、ずいぶん変わる。

同じ日常の中にいても、
穏やかに過ごせる人と、
何かに引っかかる人がいるのは、
こんなことなのかもしれない。


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