「彼(彼女)に好かれたい。でも、自分に自信がない」
この悩みって、静かだけど根っこが深いんですよね。
相手にどう見られているかが気になって、
素の自分を出すのが怖くなってしまったり、
「こんな私が恋愛なんてしていいのかな」とブレーキを踏んでしまったり…。
そんなとき、算命学は
「自分にはどんな強みがあるのか」を言葉で教えてくれるツールとして活用することが出来ます。
日干や中央星の性質を知っていくと、
「自分にはなんとなくこういうところがある気がする」と曖昧な判断ではなく、
「これが私の武器なんだ」と、具体的に言えるようになっていきます。
たとえば、日干にはこんなイメージがあります。
◆甲は「誠実さ」
まっすぐで嘘がつけない人。
コツコツ積み重ねる力や、約束を守る安定感があります。
◆乙は「柔らかさ」
空気を読んで、周りに合わせるしなやかさがあります。
相手の気持ちにそっと寄り添える優しさの持ち主。
◆両は「明るさ」
場の雰囲気をパッと明るくしたり、ムードメーカーになれる人。
あなたの笑顔や一言が周りを救います。
◆丁は「温かさ」
小さな気配りや「大丈夫?」の一言で、じんわりと人をあたためるタイプ。
そばにいるとほっとする存在です。
◆戊は「安定感」
どっしり構えていてブレにくい人。
感情に振り回されにくく、「この人になら任せられる」と思われやすい力があります。
◆己は「包容力」
人の良いところも弱いところも、丸ごと受け止めることが出来ます。
居場所をつくるのが上手な人です。
◆庚は「力強さ」
決断力や行動力があり、いざというとき前に出られるタイプ。
道を切り開いていくエネルギーがあります。
◆辛は「上品さ」
言葉の選び方や振る舞いが丁寧で、どこか洗練された雰囲気。
さりげない美意識やセンスも魅力です。
◆玉は「包容力の深さ」
ただ優しいだけでなく、相手の影やコンプレックスまで理解しようとします。
深いレベルで人と繋がれる人です。
◆癸は「繊細さと癒し」
小さな変化に気づける感性と、静かで柔らかな癒しのオーラ。
相手の心にそっと寄り添ってくれる存在です。
こうして一つひとつ言葉にしていくと、
「私なんて…」と思っていた人でも、
自分にしかない武器がちゃんとあることに気付くことが出来ます。
すると、不思議と自信も湧いてくるんです。
恋愛における自信の第一歩は、
「完璧な自分になること」ではなく、
「今の自分は、もう十分魅力的なんだ」と理解してあげること。
庚の「力強さ」を例に挙げると、
女性の場合は、いわゆるゴリゴリしたパワフルさというよりも、
・デート先をスッと決めてあげる
・相手が迷っているときに、「私はこう思うよ」と背中を押してあげられる
・トラブルのときに感情的になりすぎず、冷静に状況を整理できる
こんな形で表れやすかったりします。
これが恋愛の場面では
「頼れる」
「一緒にいると心強い」
という、大きな安心感につながります。
控えめでいることだけが「モテ」ではなく、
こうした強さも、立派な魅力のひとつなんです。
自信がないとき、私たちはつい
「足りないところ」や「出来ていないところ」ばかりを探してしまいます。
でも、算命学を使って
「すでに持っている良さ」に光を当ててあげることで、
恋愛に向かう自分の姿勢も、少しずつ変わっていきます。
「私には何もない」じゃなくて、
「私には、こういう良さがちゃんとある」
ここに気づけたとき、恋愛のステージもやさしく動き出していきます。
どうしても自分の良さを見付けられなかったら、
お気軽に声をかけてみてください。
あなたの素晴らしさを一緒に深掘りしていきましょう♪