なんだか心がざわざわして、
スマホの画面を何度も意味もなくスクロールしてしまう。
誰かの楽しそうな日常や、
正しそうな正論を見ては、
「それに比べて私は…」なんて、
小さなため息と共に、落ち込み始める。
そんなときは、
ノートという、
相棒を呼んでくる。
頭の中でぐるぐると繰り返される、
とりとめもないおしゃべりを、
そのまま紙に吐き出していく。
「なんで私の部屋に勝手に入ってくるんだよ!」
「部屋の前でウロチョロしないでよ!」
ノートの上は、
誰の目にも触れない、
私だけの聖域。
かっこ悪い本音も、
ネガティブなつぶやきも、
全部そのまま書く。
昔の私は、
こういう不安や迷いを見せるのは
良くないことだと思ってて、
「ちゃんとした自分」を必死につくってた。
だけど、ノートに書かれた
後からは読めないぐらい
書きなぐったかのような
文字を眺めていると、ふと思う。
わたし、自分を大切にしてるよね?
嫌なことに、ちゃんと怒れるくらい、
自分の心を守ろうとしてるよね?
ノートをパタンと閉じると、
心に静かな余白が生まれて、
不思議と今の自分に
やさしい微笑みがやってくる。
こんがらがった紐を
一本ずつ、そっと優しくほどいていくような、
そんな優しい時間。
もしあなたの心も、
誰にも言えないおしゃべりでいっぱいになったときは、
いつでもここに、
その荷物を置きにいらしてくださいね。
温かいお茶を淹れて、
あなたの言葉をただ、
待っています。
どうぞ、ご自分にやさしい時間を。
🌟いつも読んでくれて、ありがとうございます🌟
🌷こころから、感謝しています🌷