中小企業のリーダー選別はHUNTER×HUNTERでいうアリの選別に近いという気づき

中小企業のリーダー選別はHUNTER×HUNTERでいうアリの選別に近いという気づき

記事
コラム
役職登用の悲劇!中小企業が陥る「職域不明のリーダー」という悪手
今日の出来事なんだけど、会社でリーダー、たとえば課長でもなんでもいいけど、職域がわからないまま役職者になると結構悲劇って話。

たとえば「人がいないからある意味やむを得ず、説得する形で役職者を選んじゃうケース」って中小企業には結構あると思う。

これ、やむを得ずって言ってるけど、個人的には最も悪手だと思ってる。

だって、たぶんそれを伝えるのはそれを依頼される人よりも上から言われるケースが多いと思うから、ある意味断れないとか、断りにくいとか、結構精神的に強くないと拒否できないんじゃないかな?

「不安なことある?」って聞かれてもそもそも、やったことないからわからないですって話。

管理職打診のリアル|「半年見てたらわかるよね」は上司の傲慢?

流石に入って1ヶ月とか半年とかで役職になるケースは少ないと思うけど、上からは「半年上司を見てたらだいたいわかるよね?」って言われてもそもそもその視座になってないから、わからないですよ。

それが仮に一年だろうが三年だろうがわからない。

さすがに「三年やってたらわかるよね?」っていわれても、なにをやってるかはわかるけど、そもそもそうなるつもりがない限りは(役職者とかに)そういう視点で見てないから、その部分が気にならない。

そもそもそれが見えてない。役職者が裏でどういう作業や配慮や戦略をもって決めてたり動いてたりするかわからない。

それがある日突然、突然じゃないにしても想定内かな?って思ってても、そういうマインドになってないから難しいと思う。

現代の組織崩壊を招く「ハンターハンターのアリの選別」という洗礼

それで何が起きるかってハンターハンターのアリの選別みたいなことが起きる。

念を込めたパンチで殴られて生き残れたら役職者、死んだらそれまで。

人材が豊富な時代はそれでも良かったけど、今はそんなことやってたらあっという間に弾切れを起こす。

コーチングやってるとこういうマインドの引越しができてないまま、なんとなく生き残った人をよく見る。

「罰ゲーム化する管理職」に直面したリーダーの疲弊と本音

選別に敗れた人は心が疲弊していく。

自分の何が正しくて、何を求められているのかわからない。だけどなんか違うらしい。 でも、何が違うのか、それっぽいことは言われるけどそれが理解できない。

これは、そもそもその人の中のリーダーが何か、輪郭がはっきりしてないからだと思う。

管理職のメンタルブロックを解除するコーチングセッションの役割

コーチングセッションの中ではまずここの解像度を上げていく。

なんなら、「そもそもリーダーになりたかったですか?」って聞いてみる。

そもそもリーダーになりたくなくて、やむを得ずなった場合、本当はどうしたかったのかを聞いてみる。

そうすると、本当はどうしたかったのか、その人は自分の口から思いもよらぬ形で出てくる。

「あぁ、自分は本当はやりたくなかったんだな」って。

わかっていたけど、頭の中でぐるぐる考えるのと、実際に口にしてみるのとではだいぶ違う。

そこにリアリティが出てくる。

今度は、なんでやりたくなかったのか聞いてみる。 大変そう 給料に見合わない あの人のようにはなりたくない それは、もしかしたら今世の中でいわれるような、「罰ゲーム化する管理職」というものかもしれない。

そうじゃないかもしれない。 でも、とりあえず自分はどう思っているのか、自分でちゃんと理解する。

これは本当に大切。 自分は「ノー」と言いたかった、でも言えなかった。 だからと言って、会社が嫌なわけじゃない。給料は欲しい。でも、楽がしたいわけじゃない。 欲しいのはやりがいかもしれない。

それと、それに見合う給料。

念能力の「四大行」で紐解くコーチングとマインドセットの4段階

ここではじめてスタートラインに立つ気がする 念能力を覚えるのだって、「纏(テン)」→「絶(ゼツ)」→「練(レン)」→「発(ハツ)」の順番で覚える

纏(テン)
全身から漏れ出るオーラを体にとどめ、肉体を強化し精神を安定させる。すべての念能力の基礎。

絶(ゼツ)
オーラの流れを完全に断ち切り、自分の気配を消す。疲労回復や隠密行動に必須。

練(レン)
体内で生み出すオーラの量を増幅させ、より強力なオーラを放出できるようにする。

発(ハツ)
四大行の集大成。自身のオーラの系統(強化系、変化系、具現化系、放出系、操作系、特質系)を理解し、オリジナルの必殺技や特殊能力を具現化する。


① 纏(テン):自分の感情を正しく自己認識する

纏(テン) これは、まず自分がどう思っているのかを知る作業。ああ、自分はやりたくなかったんだなって、気づくこと。ちゃんと認識する事。

② 絶(ゼツ):本当の欲求を見極める静寂のワーク
絶(ゼツ) 自分は本当はどうしたかったのかを見る作業。何も考えないで、瞑想とかすると漠然と見えてくる。何もないを意識すると何がある、の輪郭が見えてくる。

③ 練(レン):内的モチベーションを言語化し増幅させる
練(レン) どうしたいかを言語化する作業。ぼんやり見えてきた「やりたい」の輪郭をはっきりさせて外に出していく作業。

④ 発(ハツ):会社の要求と自己の欲求の統合(自発性の覚醒)
ここで、初めて会社の要求と自分の欲求をすり合わせる。自分がやりたいことを、向かいたい方向性を会社の向かってほしいと重なるところを探す。そうすると、自分のためにやっていることが結果会社のためになる。 会社からそうしろといわれてやるんじゃなくて、自分のオリジナリティとして、自発性としてやりたいと思えるようになってくる。

中小企業のリーダー育成|天空闘技場を生き抜くための「ウイングさん」の存在

コーチングってやってることってこれな気がする。

見てるのは常にクライアントで、クライアントが今どの段階の修行をすべきかをちゃんと見て、伴走していく。

ただ、まぁ世の中にあふれるアリの選別をやらないといけない中小企業の気持ちもわかる。 そんな、時間ないよって、だってこれ、一人でやってたら数年かかる作業だから。

ゴンやキルアのようにどんなに才能がある子だって、ウイングさんに出会わなかったら、最初の天空闘技場で死んでた可能性だってある。

やってることは、天空闘技場もアリの選別も同じ。 今の中小企業が次のリーダーにやっているのもこれと同じ。

「お、こいつは大丈夫そうだな」とおもって念のパンチで殴ったらそりゃ、死ぬ確立があがるよ。

結論:中小企業の経営者が今、次世代リーダーに伝えるべき「一言」

大切なのはマインドの引っ越し。 「今の君達がここへ足を踏み入れるのはまだ早い」 ちゃんと、これを言える企業でありたいものですね。

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