ココナラ 出品をしてから、ちょうど1か月。
正直に言うと、この1か月はけっこう心が揺れました。
出品したときはワクワクしていたのに、
ふたを開けてみると、ほとんど閲覧もなくて…。
「見てもらえないって、こんなに静かなものなんだ」
そう思いながら、何度もページを開いては閉じていました。
でも、落ち込んでばかりもいられない。
「ただ待っているだけじゃ、何も変わらないよな」
そう思って、思い切ってサービスをリニューアルすることにしました。
───────────────
■ ページを一新
リニューアルでは、まず
サムネイル・ヘッダー・アイコンのデザインを見直すことから始めました。
最初はすべて自分で作っていたけれど、
改めて見返すと“自分らしさ”が少しぼやけているように感じて。
そこで、思い切ってココナラのデザイナーさん・イラストレーターさんに依頼しました。
サムネイルとヘッダーは、
世界観を丁寧に形にしてくれるデザイナーさんに。
しおんらしい落ち着いた色合いと温かさを大切に仕上げてもらいました。
アイコンは、
優しいタッチで雰囲気を表現してくれるイラストレーターさんにお願いしました。
完成したイラストを見た瞬間、
自然と笑顔になって、胸の奥がじんわり温かくなったのを覚えています。
どちらの方も、こちらの想いを丁寧にくみ取ってくださって、
「この人たちにお願いしてよかった」と心から思いました。
───────────────
■ 不慣れなCanvaで、自分でも挑戦
そして、仕上げの段階では自分の手でもう一歩前へ。
これまではサムネイルを1枚だけ載せていましたが、
「見てくれる人にもっと伝わるようにしたい」と思い、
不慣れなCanvaを使って10枚すべて作成しました。
最初は時間がかかりましたが、
作っていくうちに少しずつデザインの楽しさも感じられるようになりました。
さらに、ポートフォリオも5枚新しく作成。
文章サンプルや構成例を見やすくまとめて、
「どんな文章が書けるのか」をしっかり伝えられる形にしました。
完成したページを見たとき、
「やっと、自分らしい空気が整ったな」と思いました。
───────────────
■ 小さな奇跡の瞬間
リニューアルした次の日。
正直、すぐに何かが変わるとは思っていませんでした。
「まぁ、様子を見よう」
そんな気持ちで、何気なく自分のページを開いた瞬間――
…ん?
一瞬、目を疑った。
そこにあったのは、
見慣れない場所――
「おすすめ順・1ページ目」。
え? まさか…これ、俺の?
思わず手が止まった。
心臓がドクンと鳴る。
しばらく画面を見つめたまま、
息をするのも忘れていた。
「本当に…載ってる。」
誰にも見てもらえなかった俺のサービスが、
いま、誰かの目に届く場所にいる。
その瞬間、胸の奥がじんわり熱くなった。
ああ、行動してよかった。
諦めなくて、よかった。
それは“数字”じゃない。
けれど、たしかに“手応え”だった。
静かに、でも確かに、
心の中で何かがカチッと動いた気がした。
───────────────
■ ココナラで感じた「ひとりじゃない」ということ
今回のリニューアルで改めて感じたのは、
**「ひとりで頑張らなくてもいい」**ということ。
ココナラには、
デザイン、ライティング、イラスト…
それぞれの得意を持った人たちがたくさんいる。
その力を借りながら、自分のサービスをより良い形に整えていける。
それが、この場所のいちばんの魅力だと感じました。
あの日、立ち止まらずに動いてよかった。
そして、力を貸してくださったクリエイターの皆さん、
本当にありがとうございました。
あなたたちが作ってくれたデザインが、
私の気持ちをもう一度前に向かせてくれました。
これからも試行錯誤を重ねながら、
少しずつ、“しおん“らしい言葉を紡いでいきます。
◇ 次回予告 ◇
「喜んだのも束の間、静かな日々がまた始まる…。」