英検 要約問題でやりがちなミス

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今日は、英検の要約問題でやりがちなミスを紹介します。

確定していないことを、確定した表現で書いてしまう



例① mayを言い切ってしまう
Using smartphones in class may make it harder for students to concentrate.
(授業中にスマートフォンを使うことは、生徒が集中しにくくなるかもしれない。)

×よくない要約例 (言い切ってしまっている)
Using smartphones in class makes it harder for students to concentrate.
(授業中にスマートフォンを使うことは、生徒が集中しにくくなる。)

may(~かもしれない)が消えて、本文より強い表現になっています。

よい要約例(短く+ニュアンスを守る)
Using smartphones in class may reduce student’s concentration.
(授業中のスマートフォン使用は、生徒の集中力を下げる可能性がある。)



例② someをmanyに変えてしまう

Some students feel stressed because online classes reduce chances to 
talk with friends.
(オンライン授業で友達と話す機会が減るため、一部の生徒はストレスを感じている。)

×よくない要約例
Many students feel stressed by online classes.
(多くの生徒がオンライン授業にストレスを感じている。)

some(一部の)を勝手にmany(多くの)に変えています。

〇よい要約例 
Some students feel stressed by online classes.
(一部の生徒はオンライン授業にストレスを感じている。)


例③  oftenを落としてしまう

Teenagers often stay up late because they use their smartphones at 
night.
(10代の若者は、夜にスマートフォンを使うため、よく夜更かしをする。)

×よくない要約例
Teenagers stay up late because of smartphones.
(10代の若者は、スマートフォンのせいで夜更かしをする。)

often(よく)が消え、いつもそうしているような印象になります。

〇よい要約例
Teenagers often stay up late because of smartphone use.
(10代の若者は、スマートフォンの使用によって、よく夜更かしをする。)


要約で一番大切なこと

要約では、
・文を短くする 
・でも、意味は変えない
このバランスがとても大切です。

特に、may / some / oftenのような言葉は、要約でも必ず残しましょう。

チャット質問も受け付けています

ココナラでは、英検に関するチャット質問を受け付けています。
・要約問題の書き方が分からない
・この表現でいいのか迷う
・英検だけでなく、授業で分からないところを聞きたい
そんなときに、気軽に相談してもらえたら嬉しいです。

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