はじめまして!
元小学校教員で、現在は様々な教育事業に携わる教育実践家として活動している「くりぱち」と申します。
数年前、43歳で20年間勤めた小学校教員を退職し、新たな一歩を踏み出しました。
「教員経験は最強のスキル」をモットーに、現在は、新たな事業に携わりながら、執筆活動、子育てカフェ運営、子育て相談、教員のキャリア相談、児童演劇の主催・「子ども食堂×塾」の開設準備など、多角的に教育に関わっています。
このブログでは、私が20年間の教員生活で培ってきた経験や、学校の"外"に出た今だからこそ語れるリアルな本音を、先生方、そして保護者の皆さまに向けて発信していきたいと思っています。
「あなたは、ダメ教師だ」から始まった20年間
少し、私の話をさせてください。
私の教師人生は、輝かしい経歴!…とは全く言えず、初任の時に校長先生から「あなたは、ダメ教師だ」と烙印を押されたところからスタートしました。
人前で話せば声は震え、ピアノは「ねこふんじゃった」すらおぼつかない。逆上がりもできなければ、玉結びすらできない不器用さ。
そんな「できない」ことだらけだった私が、20年間、子どもたちや保護者の方々とコツコツと信頼関係を築き、主幹教諭という中間管理職を務め、
そして何より「精一杯子どもたち・保護者と向き合いながら、定時で帰る」を実現できたのは、特別な才能があったからではありません。
それは、たくさんの失敗と試行錯誤の中で見つけ出した、ほんの少しの「思考の転換」でした。
なぜ、今「発信」するのか
「20年も勤めたのに、どうして辞めたの?」
「教育に携わることが嫌になったの?」
そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。 答えは、その逆です。
20年間、全学年の担任を経験し、発達に特性のある子たちと向き合い、たくさんの保護者の方々と話し、若手を育て、学校運営にも携わりました。
その中で、「この経験を、学校の中だけでなく。もっと広く、多くの先生や保護者のために活かせるはずだ」という思いが日に日に強くなっていったのです。
学校の中にいては言えない本音、
時短のためのちょっと大胆なテクニック、
そして、教員という仕事の素晴らしさと、そのキャリアの可能性。
これらを伝えるために、私は「教育実践家」という新しい道を選びました。
このブログで発信していくこと
このブログでは、私の20年間の経験を、具体的な「コツ」や「思考法」としてお伝えしていきます。
【先生方へ】
学級経営のコツ: 全学年を担任したからこそ分かる、子どもの動かし方、クラスのまとめ方。
学習指導のコツ: 「主体的・対話的」に振り回されない、本当に子どもの力がつく指導法。
時短仕事術: 私が「定時退勤」を実現した、具体的な仕事の進め方、考え方。
学校運営・校務分掌のコツ: 面倒な仕事をサクッと終わらせる思考法。
普通級の中での発達障害を持つ子への支援: 集団の中で、その子の力を引き出す関わり方。
教員のキャリア: 教員経験は最強のスキル。その活かし方と、幸せな転職の考え方。
【保護者の皆さまへ】
小学校のリアル: 学校の中ってどうなってるの?元教員だから話せる内部事情。
先生との上手な付き合い方: 「モンスターペアレント」にならずに、要望を上手に伝える方法。
子どもの学習・生活の悩み: 数千人の子どもを見てきたからこそ分かる、具体的なアドバイス。
子育てのヒント: チャイルドカウンセラーの資格も活かし、お子さんの心に寄り添います。
さいごに
このnoteが、かつての私のように悩んでいる先生方や、子育てに奮闘する保護者の皆さまにとって、明日への小さな希望や、心を軽くするヒントになれば、これほど嬉しいことはありません。
これから、どうぞよろしくお願いいたします!
くりぱち