わたしは、”普通じゃない”とよく言われます。
良くも悪くも、わたしは”普通”ではないらしいのです。
子どもの頃は、変わってるねーだけで済んでいたのですが、
お仕事をするようになると、それがとてもネックになりました。
みんなが言う、
『普通ならわかるだろう』『考えれば、普通分かるでしょ?』
が、一つも分からなかったのです。
そういうのって全部、その世界にいたことがある人だけが分かる、”暗黙の了解”ってやつだとずっと思ってたんですが、
今考えると、もしかして、世の中の”常識”ってやつにも当てはまるものだったのかも。。。
学生の頃は、これでも”優等生”として扱われていたはず、、、だったんですが、
『お仕事をする』、しかも『普通のお仕事(一般的なお仕事)をする』となると、
ここが分からないと、”劣等生”として扱われることを知りました。
これが、わたしの人生の初めての”挫折”ってやつかもしれません。
『それではいけない!』『社会に溶け込まないと!』『普通が出来るようにならないと!』
その思いで、ご縁があるたびにいろんなお仕事や経験をさせていただけたので、
前よりは分かるようになれたと思いたいのですが、、、
まだまだ、わたしの世間知らずは無くならないようで。。。
今でも過去のお話や思うことを話すと、大変びっくりされるので
そのたびに、『あっ、わたしはまた普通と外れたことを!?』と、慌てて訂正するのですが、それすらも逆効果なときばかりらしく、、、
普通の感覚って。。。本当に、難しいです。。。