「近代食」が日本人を退化させた? 〜欧米食より怖い、現代の“食の常識”〜

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「近代食」が日本人を退化させた?
〜欧米食より怖い、現代の“食の常識”〜




●戦後の食生活と寿命の矛盾


「戦後、日本人が欧米食になって病気が増えた」と言われます。
しかし一方で、戦後の日本人の寿命は大きく伸びました。
このことをどう捉えるでしょうか?


欧米食が悪と決めつけるのは簡単ですが、
私はそう単純な話ではないと感じています。
動物性タンパク質や脂肪を摂る習慣が根づいたことは、
日本人の体づくりに“良くも悪くも”影響を与えたでしょう。
ただし、動物性食材ほど育て方が大事です。
なぜなら、動物は生物濃縮の影響を強く受けるからです。
つまり、何を食べたかよりも「どんな環境で育ったか」が健康を左右します。




●「近代食」という新たな問題


あまり耳慣れない「近代食」という言葉。
これは欧米の食文化のことではありません。
W.A.プライス博士の著書『食生活と身体の退化』では、
近代食を以下の4つに定義しています。


·       精製された穀物
·       砂糖
·       加工食品
·       植物油


博士は、この4つの摂取が
人間の健康と身体の形そのものを退化させると指摘しています。
ところが、博士の研究を無視して「〇〇を抜けば健康になる」といった
都合の良い情報ばかりが出回っているのが現実です。
本来、私たちは「何を食べないか」よりも、
「どう生き、何を次の世代に残すか」を考えなければいけません。




●退化する身体と、私たちの現実


プライス博士が世界中の先住民を調査した結果、
彼らが近代食を取り入れた途端、次のような変化が起きました。


·       重度の虫歯・歯周病
·       結核や感染症、肥満、糖尿病などの慢性病
·       歯並びの悪化と口呼吸化
·       関節炎や先天性奇形(口蓋裂・兎唇)
·       知的障害・精神疾患の増加


まさに「身体の退化」が起きたのです。


私自身、団塊ジュニアとして近代食の波にどっぷり浸かって育ちました。
加工食品、甘いもの、植物油、白いごはん。
大好きで、毎日のように食べていました。
結果として、虫歯の多さ、歯並びの悪さ、アレルギー体質…。
これらはまさに、博士の研究に当てはまるものでした。


多くの現代人も同じように、
「虫歯」「アレルギー」「慢性疲労」「口呼吸」などの問題を抱えています。
つまり、私たちはすでに“退化の過程”にあるのかもしれません。




●「予防」とは、先人の知恵に戻ること


戦後の欧米食が病気を増やしたのは確かに一因でしょう。
しかし、本当に私たちの健康を奪ったのは、
欧米食よりも「近代食」そのものでした。


健康を取り戻す第一歩は、
精製された穀物・砂糖・加工食品・植物油を避け、
自然と共に生きていた先住民の食と暮らしに学ぶことです。


これから子どもを産み育てる世代にとって、
「健康でいるのが当たり前」という価値観を取り戻すことは、
未来を守る大切な“予防”になります。
食は単なる栄養ではなく、「生き方」そのもの。
そして「命をどう次に繋ぐか」を問う、私たちの責任です。




🌿現代人に必要なのは「戻る勇気」


健康を求めることは、何かを足すことではなく、
余計なものを手放し、本来の姿に戻ることだと思います。
私たちの身体は、自然の摂理に逆らうほどに壊れていく。
だからこそ今、もう一度「何を食べ、どう生きるか」を見つめ直す時です。




🪷心と体の根本を整えたい方へ


あかつき道整骨院では、
「症状を取る」ことを目的とせず、
心と身体の根本を整えるためのカウンセリングと施術を行っています。


食・心・生き方はすべて繋がっています。
体の不調や慢性症状で悩む方は、
ぜひ一度ご自身の「食」と「心の在り方」を見直してみてください。



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