娘から聞いて驚いた学校の話

娘から聞いて驚いた学校の話

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コラム
娘から聞いて驚いた学校の話
娘から聞いた話で、

少し驚いた事がありました。
今の小学校では、
担任の先生が子供を呼ぶ時、

「苗字+さん」

で呼ぶそうです。
小学1年生でも、

全員「○○さん」。
最初聞いた時、

「お客様みたいだな」
と、

少し不思議に感じました。
もちろん、

時代の変化もあると思います。

昔は。
呼び捨て
あだ名
厳しい先生

も普通でした。
今は、

言葉一つでも慎重。
それだけ、

教育現場も大変なのだと思います。
さらに驚いたのが。
ある生徒が、

「温かいご飯を食べたい」

という理由で、
わざと配膳を最後にしてもらう様に
担任に話したという話。

もちろん、
子供なりの考えなのでしょう。

でも私は、

「なるほど、今はこういう時代なのか…」
と感じました。

私の子供時代は、
もっと。

我慢
順番
協調
注意される

が強かった気がします。
もちろん、
昔が全て正しいとは思いません。

昔は昔で。
行き過ぎた体罰

理不尽
恐怖教育
もあった。

ただ最近、
周りを見ていて感じる事があります。
何となく。

「人に関心が薄い」

人が増えた気がする。

自分だけ
面倒を避ける
関わらない
注意しない

そんな空気を感じる事があります。
学校って、
勉強だけの場所なのだろうか。

私は昔、
学校は。

「社会を学ぶ場所」

でもあったと思っています。

ルール
集団生活
我慢
礼儀
他人との距離感

を、
家庭以外で学ぶ場所。
そして。

「叱ってくれる大人」

がいる、
数少ない場所でもあった。
もちろん、
暴力は良くない。
でも。

「やってはいけない事」

を、
本気で止めてくれる大人の存在は、
大切だった気がします。
今は。

クレーム
トラブル回避
過剰配慮

で、
先生もかなり難しい立場だと思います。
だからこそ、
教育現場は本当に大変。
ただ。

AI時代になればなるほど、
私は逆に。

「人間教育」

が重要になる気がしています。
勉強や知識は、

AIがどんどん補助してくれる。
でも。
思いやり

我慢
他人との関わり
空気を読む力
社会性

は、
人間同士の中でしか育ちにくい。
結局のところ、

AI時代に一番の「格差」を生むのは、
知識の量ではありません。

それは、

「不自由さや摩擦の中で、人を動かす力」

を身につけているかどうかです。
今の教育現場が。

配慮
効率
トラブル回避

を優先し、
人間関係の摩擦を避けるほど。
皮肉にも。

「我慢してやり抜く力」

や、

「空気を読み、泥臭く交渉する力」

を持つ人間は、
市場で希少な存在になっていく気がします。
便利なツールであるAIを使う事は、

これから当たり前になる。
でも、

その先にある。

「AIには代行できない、人間臭い土台」

をどれだけ積み上げられるか。
ここで、
かなり差が開く気がしています。
私は、

自分のビジネスにおいても、
娘の教育においても。

「便利さに甘えず、あえて摩擦の中で自分を磨く」

という考え方を、
これからも大切にしたいと思っています。
便利になるほど、

人間側の強さが問われる。
そして。

「仕組みを使う側」

ではなく、

「仕組みを作る側」

になるために必要なのは。
実は、

こういうアナログな地力なのかもしれません。
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