仕事を任せたいけれど、誰に頼めばいいかわからない

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コラム

気づけば、仕事の本筋以外に時間を取られていませんか

本来やるべき仕事があるのに、
連絡のやり取り、確認作業、書類の整理、日程調整。
「誰かがやらなければならないこと」に時間を取られ、
気がつくと一日が終わっている。

年齢を重ね、経験を積んだ方ほど、
「自分でやれば確実だから」と、
そうした作業を手放さずに抱え込んでしまいがちです。


私はこれまで、業務が滞らないよう支える立場で働いてきました

新卒で入社した会社では、輸出入に関わる業務に携わりました。
海外とのやり取りを含む仕事で、
貨物の状況確認や連絡、社内外との調整を日常的に行っていました。

その後は、電子部品メーカーの海外営業部で、
納期調整や書類作成、海外拠点との英語での連絡、
営業担当者のサポートを担当しました。
前に出る仕事ではありませんが、
「ここが止まると全体が回らない」という部分を任される立場でした。

食品関係の認証を扱う会社では、
審査の日程調整や、国内外との連絡、
お客様への説明や展示会対応なども経験しています。
複数の関係者がいる中で、
行き違いが起きないよう整えることが求められる仕事でした。


仕事だけでなく、組織や現場を“回す側”も長く経験しています

子育て期には、PTAや地域活動で役員を務めてきました。
多くは自ら手を挙げたというより、
「あなたなら安心」と周りから声をかけていただいたことがきっかけです。

行事の準備や関係者との調整、連絡網の管理、資料作成など、
誰かが担わなければ前に進まない役割でしたが、
先生方や保護者の方々と話し合いながら形にしていく時間は、
大変さ以上に、学びや楽しさのあるものでした。

立場や考え方の違う人たちと意見を交わし、
落としどころを探しながら物事を進めていく経験は、
今の仕事にもそのまま生きていると感じています。

私が大切にしているのは、「当たり前を、当たり前にやること」

早く返事をする。
約束を守る。
わからないまま進めない。
必要なことは、きちんと共有する。

特別なスキルを誇ることより、
「この人に任せておけば大丈夫」と
思ってもらえることを大切にしてきました。

少しだけ、手を離してみませんか

全部を任せる必要はありません。
まずは、後回しになっている事務作業や、
気になりながら手をつけられていない業務を
ひとつだけお任せください。

やり取りを重ねながら、
「頼んでよかった」と思えるかどうかで、
続けるか決めていただいて構いません。

▶ まずはメッセージで、
「こういうことはお願いできますか?」と
お聞かせください。

あなたの仕事が、少しでも楽に、
そして本来やるべきことに集中できるよう、
裏側から支えます。


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