顔を見るだけでイライラする人、いませんか?
「全部アイツ悪い」
「できれば消えてなくなってほしい」
「私が正しい、アイツは間違っている」
なんて思ってしまうほど、相手に対して怒りが溜まっているとき。
本当にしんどいのは、「そう思ってしまう自分自身」に、疲れているときかもしれません。
私にはそういう経験がありました。
緊張感のある職場で責任もあり、求められることが多かった時、毎週のように、心の中で怒りが爆発していました。
(今から思えば、いろんな負荷が重なって、ミッドライフクライシスや愛着不安の傾向が強まっていたのかもしれません)
「またあの人、なにもしないでこっちに振ってきた」
「なんで私だけが頑張らなきゃいけないの?」
我慢や無理をしすぎて、愚痴ばかり言っていました。
今までこんなに怒ったことなかったのにな、、、どうしたんだろう?と自分のことが心配になり、ビリーフコード(ボディーコード・エモーションコード含む)のセッションを受け、気づいたんです。
「この会社や人が嫌いなんじゃなくて、
こんなに揺さぶられてしまう自分自身の心の反応がしんどいんだ」って。
🔍表面的なイライラの奥にあるもの
セッションでも、こんなものが出てきました(一部を抜粋):
・身体的・感情的ショック(12歳)
・他人が何を言うかは関係ないという信念(12歳)
・「私を見限れという」メッセージの発信(受胎前)
・「私を罰せよ」というメッセージの発信(12歳)
・身体的トラウマ(3歳)
感情は、思考や理性ではどうにもならないことが多いです。
特に、家族からの遺伝、昔の体験や、無意識の思い込み(ビリーフ)が絡んでいるときは、今のイライラや怒りが“本当の問題”じゃないこともあるんです。
「本当は、もっと前からあった痛みに反応しているだけだった」ってことも。
🌿「本当は、こんなふうに反応したくない」
「もっと心穏やかに過ごせたらいいのに」
そんな気持ちに気づいたとき、
すでに変化のプロセスは始まっていました。
そして、敵視や緊張が自分の中から少しずつ癒えていくと、
相手の存在そのものが、自然と気にならなくなっていったんです。
🪄変わるのは自分自身
ビリーフコードは素晴らしいメソッドですが、他人を変えることはできません。
「お前が悪い!!!」と自分をイライラさせる相手を変えようと、あの手この手で何をやっても、結局相手は変わらない。
それは「相手」ではなく、相手を通して「反応している“自分自身”」の中に根っこがあるから。
🌊深層パターン(例)
①【投影】自分の中の否定したい部分を、相手に見ている
たとえば、相手が「ズルい」「だらしない」「自己中」などの場合。
それが自分にもあると許せない、もしくは自分自身に禁止していて抑圧している側面であるかもしれません。
例:「私だってラクしたいのに、私は我慢してるのに、あの人だけずるい!」
→ ビリーフ:「私は我慢しなければならない」「自分の欲を出すと嫌われる」
②【境界線の問題】他人と自分の間があいまいになっている
他人の言動が気になって仕方がないとき、自分の「快・不快」が、まるで他人に握られているかのように感じます。
→ 「私が頑張ってるんだから、あなたもやってよ」
→ ビリーフ:「私は他人に合わせなければならない」「私はひとりで責任を背負うべき」
③【過去の未完了な感情】
過去に、親・兄弟・先生など「近くにいた誰か」に対して感じていた怒りや無力感。
それが未処理のまま残っていて、目の前の“似た雰囲気”の人に再点火されている可能性も。
ビリーフ:「私は軽く扱われる」「私はいつも損な役回りをさせられる」
④【自己価値・存在意義の揺らぎ】
相手が評価されていたり、うまくやっているように見えるときに、「私の価値は?」と揺れることも。
ビリーフ:「私は頑張らなければ価値がない」「私は認められないと存在できない」
こうした無意識の信念(ビリーフ/スキーマ)や感情の蓄積が癒えていくと、面白いくらいに、相手への引っかかりがなくなっていきます。
そして、あんなにイライラしていた相手が、「気にならない存在」になっていくんです。
それが、自分の内側の変化によって起こる現実の変化かもしれません。
💫セッションを受けてみたい方へ
・ある人の言動が、どうしても許せない
・相手に振り回されてばかりのように感じる
・「本当は、こういう自分でいたくない」と思うことがある
そう感じた時こそ、変化のタイミングかもしれません。
わたしと一緒に、潜在意識の声に耳を傾けてみませんか?
🔹【テキストセッション】
今のあなたのテーマを整理&感情のブロックを解放します。テキストなので忙しい方にも◎
🔹【Zoomセッション】
直接お話ししながら、無意識・感情・信念にアプローチして、内側からの変化を促す30分。