電波時計スモールワールドノエルの修理

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ココナラを始めて、初めての修理依頼を受けました!ありがとうございます!
依頼内容は、「電池を入れても動かない時計の修理」でした。
時計は、電波時計スモールワールドノエル(4MN539RH)です。

長期間電池を入れたままにしていたようで、液漏れによって基板の腐食が進み、電池ケースの金具部分がボロボロになってしまったようです。
さらに、電池ケースからの配線が腐食により外れていました。

電池ケースの金属部分の修復と、電池ボックスから外れた線の取り付けを行います。

まずは裏面の電池ボックスの蓋を外し、問題の箇所の確認を行いました。
時計1.jpg

まずは裏側全体を外さないといけないので、8ヵ所ネジ止めされている部分をプラスドライバーで取り外せば、簡単に裏面を取り外せます。
全て同じネジです。
時計2.jpg


裏面を取り外すとこんな感じ・・・。
上手く映ってないですが、外したほうには本体から伸びるスピーカの配線があります。
ガバッ!と開けると断線の恐れがあるので注意してください。
時計3.jpg

電池ボックスは、ネジ2つで止められているだけです。
2つのボックスで計4つのネジを外せばOK。
時計4.jpg

腐食・サビている部分はミニリュータで金属部分が見えるくらいまで削る。
ただし、削りすぎると金属部分が薄くなりますので、削りすぎ注意!!
時計5.jpg


この電池ボックスに合う電池バネを購入し、写真の部分に、バネの一番下部分を差し込みました。
この電池ボックスのバネの差込み場所の幅が約20mmだったので、下外形19mmの物を選んでみました。少しキツめですが、しっかり差し込めたのでOKでしょう!
もう1サイズ小さい下外形(18.8mm)でも大丈夫です!
このスプリング、1個90円程です。安い!
時計6.jpg

リュータで腐食・サビを削り、電池バネを取り付けた状態です。
あとは、それぞれの端子に接続しないといけない配線をはんだ付けをすれば修理完了になります!
時計7.jpg

裏面を閉じ、電池を入れて動作確認を行いました。
写真のように、LEDが点灯し、自動で電波を受信し始めました。
時計8.jpg

あとは自動で時間を合わせてくれるまで放置すればOK!気長に待ちましょう!(正確に時間が合うまで、4~5時間くらい放置してました。)
簡単ではありますが清掃を行い、これにて修理完了です!


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