徒然 第八幕 「逃げる」ことも戦略のうち

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私は「逃げる」ことは、必ずしも悪いことだとは思いません。後で向き合うと決心していれば、それは「戦略的撤退」になり得るからです。

問題から逃げて距離を取ることで視野が広がり、真正面から”壁”にぶち当たらなくても良い方法が見つかるかもしれませんし、少し休憩したことで、”壁”をよじ登る気力が回復するかもしれません。もしかしたら、一緒に”壁”を乗り越えてくれる人が見つかる可能性だってあります。

ですから、どうしても今それに立ち向かうことが難しいなら、一旦逃げたって構わないと思います。そして逃げたことの罪悪感に苦しむくらいなら、「なんとかなるさ」の精神で、とことん楽観的に逃げれば良いのです。

ただし、一生問題から逃げ続けることはできません。何処へ行こうとも幾ら先送りにしようとも、確実にどこかのタイミングで向き合わなければならない時がやってくるでしょう。

ですがそれは見方を変えれば、試練を乗り越えて成長するチャンスが、遅くとも必ず巡って来るということでもあります。

今対処できないなら、未来に対処できるよう、着実に力を蓄えておけば大丈夫です。「逃げる」ことも選択肢の一つということは、覚えておきましょう。

ちなみに、もし問題から逃げたことで誰かに迷惑をかけてしまったら、謝罪と感謝もお忘れなく。




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