SNS運用を外注しても成果が出ない会社に共通する3つの原因

記事
ビジネス・マーケティング
「SNS運用を外注しているけれど、正直あまり変化を感じない」
この相談は、実際かなり多いです。
投稿は増えている。見た目も悪くない。
それでもフォロワーも問い合わせも伸びない。
こうしたケースには、いくつか共通点があります📲

原因① 目的が曖昧なまま外注している
よくあるのが、「とりあえずSNSをやったほうがいいから」という理由で外注しているケースです。
・フォロワーを増やしたい
・発信は止めたくない
・競合がやっているから
もちろん気持ちは分かりますが、
この状態だと「何ができたら成功なのか」が決まっていません。
認知なのか、問い合わせなのか、採用なのか。
ここが曖昧なままだと、投稿の内容も評価軸もぶれてしまいます。

原因② 投稿作業だけを任せている
これは特に多いです。
SNS運用というと「投稿を作ってもらうこと」と思われがちですが、
実際のところ、成果に差が出るのは投稿後の動きです。
投稿したあとに、何を見て、どう判断して、次にどう活かすか。
ここまで含めて運用です。
投稿後に見るべきもの
例えば、こんなところを見ています。
・どんな投稿でフォローが増えたか
・いいねだけ多いのか、コメントまで出ているか
・リポストされているかどうか
・どの時間帯で反応が出ているか
「数字が良かった・悪かった」だけで終わらせず、
なぜそうなったのかを考えるのが重要です。
反応にはそれぞれ意味がある
いいね、コメント、リポスト、フォローは、全部同じ反応ではありません。
・いいねが多い → なんとなく共感された
・コメントが付く → 内容をちゃんと読んでもらえている
・リポストされる → 誰かに伝えたい価値があった
・フォローされる → 今後も見たい理由ができた
例えば、いいねは多いのにフォローが増えない場合、
投稿自体は悪くないけれど、プロフィールや導線が弱いことが多いです。
時間帯も「感覚」ではなく「データ」で決める
よく言われるおすすめ時間帯はありますが、
実際にはアカウントごとにかなり差があります。
・ビジネス寄りのアカウント
・若い層が多いアカウント
・平日と土日
こうした属性によって、反応が出る時間帯は変わります。
最終的には、インサイトを見て「自分のアカウントで反応が出ている時間」を基準にします。

原因③ 丸投げして、運用を見なくなっている
外注したことで、SNSの中身をほとんど見なくなってしまうケースもあります。
・今どんな投稿をしているか分からない
・数字もたまにしか見ていない
・改善の話をする機会がない
これでは、どうしても伸びにくくなります。
SNSは一度作って終わりではなく、少しずつ育てていくものだからです。
インサイトは「全体」ではなく「中身」を見る
インサイトを見るときも、
フォロワー数や合計表示回数だけを見ても、あまり意味はありません。
見ているのは、例えばこんな点です。
・どの投稿でフォローが増えたか
・表示は多いのに反応が薄い投稿はどれか
・逆に、表示は少なくても反応が濃い投稿はあるか
投稿 → プロフィール → フォロー
この流れのどこで止まっているのかを見ていきます。

『まとめ』
SNS運用を外注しても成果が出ないケースは、
スキルの問題というより「運用の見方」の問題であることが多いです!
・目的がはっきりしていない
・投稿作業で止まっている
・改善の会話がない
もし
「うちのアカウントは何が足りないのか」
「インサイトの見方から整理したい」
と感じたら、一度状況を聞かせてください。
状況に合わせて、どこを直すべきか整理します💻
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら