*丑*丁寧なものづくり。1枚ずつ手作業で仕上げる、やさしい合成アートの裏側

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デザイン・イラスト
こんにちは。白野はなです。

「どうやって作っているの?」そんなふうに聞かれることがあります。
とっても嬉しくて、ちょっぴりくすぐったい気持ちになります。

昔話アートは、お送りいただいたお写真と、日本の昔話をテーマにした手描きのイラストを組み合わせて仕上げています。

でも、ただ写真を貼りつけて終わり…ではありません。
まるで絵の中に「その子」が最初からいたかのように、お子さまの表情や雰囲気に合わせ、自然に溶け込むように、ていねいに合成していきます。

輪郭をほんの少しやわらかくぼかしたり、背景を調整したり。
気がつくと時間を忘れて、ひとつの絵に夢中になっていることも。

急いでつくることも、効率よく仕上げることも、できるかもしれません。
でも、「想い出を大切にしたい」っていう気持ちが、このアートのいちばんの根っこにあるので、やっぱりどうしても、手間ひまをかけてしまいます。

ゆっくりでも、まっすぐに。
干支でいうと、のっそり歩く「うし」のように、時間をかけて、ていねいに。

一枚に心を込めて、大切な瞬間を、昔話の中にそっと閉じこめてお届けします。

丑は、いつだってゆっくり。
だけど、その歩みは、まっすぐでやさしくて。
「あせらなくていいんだよ。」って、そっと教えてくれるみたい。

次は、ちょっぴり強がりな「寅(とら)」のおはなしです。

おやすみなさい。
また、つぎのおはなしでお会いしましょう。



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