【モデリング事例紹介】SOLIDWORKSでちょっと変わったフランジ付パイプを作ってみた!
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デザイン・イラスト
こんにちは!今回は、SOLIDWORKSを使って作成した3Dモデルを紹介します。機械部品や設計に興味がある方、モデリングのご依頼を検討している方の参考になれば嬉しいです。
今回モデリングしたのは、フランジ付きのパイプ形状の部品です。ただし、配管部品などで見かけるような円筒とフランジを組み合わせた単純な形状ではなく、機械加工が必要な形状としてみました。サーフェイスを使った装飾的な流線形のディテールが特徴です。
■ 使用ソフト
使用したのは、3DCADソフトの SOLIDWORKS。2Dスケッチや押し出し、回転といった基本機能はもちろん、複雑な形状を作るために「サーフェス」や「ラップ」などのコマンドも活用しました。
■ モデル作成にかかった時間
作成にかかった時間は 約2時間。思い通りの形状をつくるため、寸法調整に時間を使いました。
■ 使用した主なコマンド
今回のモデリングでは、以下のようなコマンドを活用しました:
押し出し/カット:円筒形状やフランジを作成
回転/カット回転:段付き形状の作成
穴ウィザード:穴形状の作成
ラップ:表面の曲面彫り込み
サーフェスフィル/編みあわせ/組み合わせ:表面の矢印形状の作成
フィレット/面取り
特に「ラップ」コマンドで作成した表面の掘り込みや、サーフェイスを使って外面に矢印のようなマークを施した部分は、仕上がりのアクセントになっています。こういった表現は2Dでは再現が難しいため、SOLIDWORKSの強みですね。
■ 今後の展望
今回のモデルは一例です。企業さまの案件はご紹介できないのが設計屋の悩みですね。また紹介できるモデルを作成した際には記事を書きたいと思います!