「寄り添う」の意味を学んだ出来事

「寄り添う」の意味を学んだ出来事

記事
コラム
こんばんは。

いつも読んで頂き
ありがとうございます(*´∀`)


長年、福祉施設や保育所に
勤務してきて
ご本人やご家族、同僚、
先輩方⋯
多くの方と関わってきました。

若い時の私は
元気で明るくいることで
愛されると思っていました。

それしか取り柄がないとも
思っていました。

高齢者施設で出会った方。
とても穏やかな方で
そんな私を
いつも温かくて守ってくれていました。

そんな時に
その方は病気がわかり
日に日に元気がなくなっていきました。

そんな時にも
私は変わらず
元気な私で
その方に接していました。

そちらのほうが
元気がでると信じていたのです。

でも
その方に
「あなたの元気に吸い込まれそう」
そう言われました。

いつものように穏やかに微笑んで
でもすごく辛そうに⋯。


ショックでした。
人の元気が辛い時もあることを
知りました。

迎えゆく最期に
不安や恐怖と
向き合っていたのだと思います。

そして、そんな時に
「どうしてほしいのか」
全てを理解することは
できなくても
知ろうとすることは
できたはず⋯でした。


それから少しして
その方は亡くなりました。

お見舞いに行くと
その方は
変わらず、微笑んで迎えてくれました。

その穏やかで
温かい笑顔を忘れることは
できません。

“想いに寄り添う”
意味を考える時
その方を思い出します。


自分自身が経験してきたことは
もちろんですが
関わってきた方々から
学ぶことも
本当に多い毎日です。


今日も読んで頂き、ありがとうございました(*´∀`)









サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら