不安になるたびに、答えを探してしまう

記事
占い

答えがあれば安心できると思っていた

不安になると、答えを探してしまいます。
・彼は私のことをどう思っているんだろう。
・このまま関係は続いていくのかな。
・連絡が来ないのはなぜだろう。
・嫌われたのかな。
そんな不安が湧いてくると、頭の中はそのことでいっぱいになります。

・ネットで検索する。
・SNSを見る。
・友人に相談する。
・占いをする。

とにかく答えが欲しくなる。

答えさえ分かれば安心できる。
以前の私は、本気でそう信じていました。

でも実際は違った。
答えを手に入れても、安心は長続きしなかったのです。

たとえば占いで、
「彼はあなたのことを想っていますよ」と言われる。

その瞬間は安心します。
でも、その安心は数日も持たない。

・返信が少し遅い。
・なんとなく素っ気なく感じる。

それだけで、また不安になる。
そしてまた答えを探し始める。

安心したかったはずなのに、気づけば不安に振り回されていました。
私はそんな状態を何度も繰り返していました。

本当に欲しかったのは「安心そのもの」でした

以前の私は、占いに依存していた時期があります。
その頃のことは、また別の記事で詳しく書こうと思っています。

ただ、今だから分かることがあります。

当時の私は、答えを探していたのではありませんでした。
安心を探していたのです。

・彼は私を好きですか。
・連絡は来ますか。
・この恋は続きますか。

どれも答えが欲しいように見えます。

でも、本当に欲しかったのは、
「大丈夫ですよ」という安心でした。

だから答えをもらっても満たされない。
安心が切れると、また次の答えを探し始める。

その繰り返しでした。

恋愛で苦しくなっている時、
私たちは「答えが欲しい」と思います。
でも、本当に欲しいのは答えではないことが多い。

・安心したい。
・不安を消したい。
・嫌われていないと確認したい。
・見捨てられないと信じたい。

そんな気持ちが隠れています。

だから、どれだけ答えを集めても苦しさが消えない。
「答え」で埋めようとしているものが、不安だからです。

答えを探し続ける限り、不安は終わらない

記事3.png

ここでひとつ、厳しいことを書きます。

答えを探し続ける限り、不安は終わりません。

なぜなら、あなたが本当に探しているのは答えではなく、
「安心」だからです。

安心は一時的に手に入ります。
でも、不安の根っこがそのままなら、また同じ場所に戻ってきます。

だから私は、
「彼はどう思っていますか?」という問いよりも、
「私はなぜ、こんなにも不安なのだろう」という問いの方が大切だと感じています。

相手の気持ちを知ることより、
自分の不安と向き合うことの方が、ずっと難しい。

だから人は答えを探し続けます。
でも、本当に向き合うべきなのは、自分の心です。

私は何が怖いのか。
何を失うのが怖いのか。
なぜこんなにも安心を求めているのか。

そこを見つめ始めた時、ようやく苦しさは少しずつ形を変えていきます。

今の私は、タロットを未来を当てるためだけのものだとは考えていません。

むしろ、
「自分でも気づいていない感情に気づくためのもの」だと捉えています。

『本当は悲しかった。』

でも、そこで終わってはいけない。

・なぜ悲しかったのか。
・返信が来なかったから?
・会えなかったから?

それとも、
「大切にされていない」と感じたから?

『本当は寂しかった。』

でも、その寂しさはどこから来ているのか。

・彼がいないから?
・ひとりだから?

それとも、「自分には価値がない」と感じてしまったから?

感情は、気づくだけでは足りません。
その奥にあるものを見ていく必要があります。

なぜ私はこんなに苦しいのか。
なぜ私はこんなに安心を求めるのか。
なぜ私は、彼の言葉ひとつで自分の価値まで揺らいでしまうのか。

そこまで掘り下げて初めて、不安の正体が見えてきます。

答え探しは終わりがありません。
なぜなら、不安を埋めるための答えは存在しないからです。

でも、不安の正体を知ることはできます。

そのためには、相手の気持ちを追い続けるのではなく、
自分の心の奥にある声に耳を傾けること。

感情整理とは、
感情に名前を付けることではありません。

感情の根っこにあるものを見つけることです。

だからこそ、

「彼はどう思っているのだろう」の前に、
「私はなぜ、こんなにも不安なのだろう」を考えてみてほしい。

その問いの先にしか、本当の安心はありませんから。


ひとりで整理できない時は、タロットを使いながら、
気持ちを言葉にしていくお手伝いをしています。↓↓

恋をするみなさまの未来が、少しでも明るく照らされますように。

らいら。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら