【相手が離婚に応じるライン】
協議離婚、すなわち、夫婦で話し合い、離婚することに合意し、離婚する、というやり方。
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その際、仮に貴方が離婚したいとしても、相手が離婚に応じない場合もあります。
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なぜ、相手は離婚に応じないのか。
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それは、様々な視点から、分析をする必要があると思います。
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大きくわけて、感情的な理由と経済的な理由。
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ただ、経済的な理由の方が、最終的には、離婚にもっていきやすいかと感じます。
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すなわち、「好き」、「悔しい」、「怒り」などの理由により離婚を拒否されているとしたら、これは、なかなか、相手から納得を得るのは大変です。
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対して、経済的な理由だとしたら、互いに合意できるラインが見つかれば、大丈夫でしょう。
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養育費や、財産分与、慰謝料、解決金、生活費、借金、生活費、学費、家賃…。
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相手は、自分の経済力で生きていくことに不安だからこそ、離婚したくないのかもしれません。
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だとしたら、貴方のできる最大限の経済的サポートを、相手に提案する。
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さあ、感情的理由か、経済的理由か。
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それを、まず、分析してみましょう。
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ただ、経済的理由でも、相手が貴方の限界以上のラインを望んでいるとすれば、これまた苦労がお有りでしょうが…。
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なお、判例・裁判例または実務などにおいて、「相場」という参考の数字があります。
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それを上手く利用し、話し合うのも手でしょう。
離婚行政書士 渡邉 康明