【離婚に徳するお話】相手が嫌なこと、怖いこと
記事
法律・税務・士業全般
【相手が嫌なこと、怖いこと】
離婚の話し合いに、コツはあるのかどうか…。これに関心のある方は、多いと思います。
.
.
コツの一つとして言えるのは、「ここぞ!」という時に、相手の弱点を突く、ということがあるかと思います。
.
.
たとえば、相手が、「嫌だな」とか、「怖いな」とか思いそうなことはありませんか?
.
.
実は、それも使えると思うのです。
.
.
たとえば、「(相手にとって)義理の父が怖い…」とか、「浮気をしてしまった」とか…。
.
.
ただし、相手が「逆ギレ」なさったり、話し合いから逃げるような結末にはならぬよう、うまく「カード」は使っていきたいものですね。
.
.
また、使い方によっては、第三者から悪い評価を得たり、民法上の「強迫」や、刑法上の「脅迫罪」・「強要罪」などに該当してしまうかと思いますので、注意が必要です。
.
.
でも、不当・違法と判断されない範囲でなら、自分にとって有利な「カード」を使うのは、よいのではないでしょうか。
.
.
まずは、円満な解決を目指す。
.
.
ただ、その話し合いの中で、批判できるポイントは指摘などし、自己になるべく有利なように進めていく…。
.
.
そのような流れがよろしいかと思います。
.
.
ご不明な場合は、専門家に相談しましょう。
離婚行政書士 渡邉 康明